約 1,945,533 件
https://w.atwiki.jp/spaciacunebiki/
スペーシアカスタム値引き 新車を買うなら出来るだけ いやとことん安く買いたいものですね しかし、いきなりディーラーで見積もり依頼しても、とことんな値引き金額は出てきません 仮に親族や友達などから紹介を受けても、とことんな値引きは恐らくでないでしょう 結論、値引きは自分で勝ち取るしかないのです では、どんな段取りでスペーシアカスタムの値引きを引き出すのか?紹介していきましょう スペーシアカスタムの値引き目標を設定します 例えば、新車定価コミコミ見積りの5%~18%あたり ちなみに自動車本体とオプションは、値引率が違います 自動車本体よりオプションの方が値引率が高かったりします なので交渉は、別々にするほうがベターです。 スペーシアの値引き交渉で重要なのが販売店を出来るだけ多く回るです 効率よくまずは、家の近所から範囲を広げていくのがいいでしょう その前にスペーシアカスタム値引きのたたき台としてWebを活用するのがオススメです 例えばこちら ・訪問されたくなければ希望可能です ・複数ディーラーの比較で時間短縮できます この情報を元に見積もり交渉を拡大していきます(これで満足したならそれもありですが。。) スペーシアカスタムの競合は、NBOXやタントカスタムあたりでしょうか 競合車の購入を考えていたがスペーシアも気になってという感じで競わせましょう それなりの値引きを引っ張りだしたのなら 次に スズキ販売店同士で競合させましょう 県下で資本の違うスズキの販売店を調べてです ディーラーが少ない地域なら県下をまたぐことも致し方ないかもしれません スペーシアは、最終的にスズキ販社同士の競争がよさそうです 自動車の性能や価格など商談していると現在乗っている車の下取りの話題も出てくるでしょう この場合も先に買取店で下取り価格を調べておくほうがいいですね こちらならお住まいに対応できる買取店に一括比較できるのでラクです。 そして商談のときは、煮詰まるまで自動車の下取り交渉は避ける もしくは商談しまった時でも一番よかった買取店の価格にあわせて貰いましょう 出来ないといわれれば買取店に出すまでですが ただ、入れ替えの場合購入も下取りも同じ販売店の方が楽なので 出来るだけ粘って交渉してみましょう この時、気をつけたいのが新車の値引きの変わりに下取りで頑張るとかいって 無難な交渉にしようとする販売店が多いのでこのあたりはしっかり商談しましょう スペーシアカスタム本体はほんたいオプションはおぷしょん 下取りはしたどり という具合に完全に分けて交渉するのがよさそうです 交渉を重ねた結果、金額にある程度、満足できる販売店が見つかったが もう値引きの限界といわれて判を押すか迷っている場合 あきらめはまだ早い! チェック ・車庫証明の手数料をカットしてもらう(無理と言われれば自分で警察署に出掛けてやる) ・ETCなどただでつけて貰う ・ガソリンを満タンにしてもらう ・納車費用をなくして貰って、自分で取りに行くと交渉 ・金額の端数をカットしてもらう ・下取り車の金額UPを願う 他にも 嫁がスペーシアよりタントが気に入っているからとかいって営業マンの前で悩む 家族で使うのだがとかいって、親父を同席させて一押しさせるなど 家族や親戚、先輩など一芝居も致し方ないかもしれませんね そしてスペーシアカスタムの満足いく値引きを勝ち取って下さい 最後に自動車の営業マンは、購入者より一枚も二枚も上手です 見えすぎた嘘や本当は全然興味のない競合車をあげても見透かされて交渉が上手くいまないことも。。。 そこでスペーシアカスタムが欲しくててほしくてという態度はださないようにしましょう 仮に金額や内容に満足がいかなかった場合は、 妥協せず 新古車や中古車という手もあるという余裕な気持ちが満足な値引きに繋がりそうです >>> 激安中古車選び方 JTB タイヤ・ホイール 車検 自動車保険 愛車高額査定 廃車・不動車 バイク一括査定 あとがき 自動車は買って終わりという感じではなくエンジンオイルや車検、点検など必要です。 仮に遠方のディーラーで満足いく値引きを勝ち取ったとしても 最近では、エンジンオイル交換1,000円、バッテリー2,000円とか サービスに力を入れるディーラーが増えています 長い目で見れば近所の値引き金額が2番目だったディーラーがお得ってことがあります 交渉中にサービス面もさりげなく聞いてトータルで考慮しましょう 関連 自動車保険節約 スペーシアカスタム買取相場 格安中古車 格安レンタカー
https://w.atwiki.jp/cow1/pages/326.html
GE-05スーパーカスタム 説明 単独作戦を遂行する特殊部隊やエリート傭兵たちのリクエストにより多彩なカスタムタイプが存在するGE-05の最後の改良バージョンです。見た目は同じですが、既存のフレームに使用された装甲に2重処理された太陽石装甲を使い、強度の向上と装甲の軽量化に成功しました。搭載されていたコアを2世代反物質コアγに交換、機動性と攻撃力を大幅に向上させたモデルです。 ユニット諸元 コード レベル 種類 識別 HP EN タイプ 攻撃 防御 スロ 速度 燃料 消耗 探知 積荷 指揮 バフ GE-05スーパーカスタム 48 中型 汎用 10000 7000 汎用 1200 700 5 134 75000 43 1600 4500 体力+45%(確立20%) 入手方法 ハイテクカプセル アキレウスよりLv上なのにこのスペックはないわーw -- 名無しさん (2012-03-08 16 56 25) タイトルの”影が薄い”だけの為にあるような機体。後はコロニー戦の数合わせ?せめてレベル43か4くらいならなあ -- 名無しさん (2012-03-08 17 16 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/koukisosawmoko/pages/270.html
製造社:スウェッソン・バーローン 型式番号:ST-701CS 頭頂高:16.0m 本体重量:80.3t 全備重量:112.61t 搭載武装:ターホンビームライフル、ビームクナイ、ビームカタナ、胸部107mm機関砲 固定機能:D.E.V.I.L.システム 復讐の念を織り交ぜながらD.E.V.I.L.システムを独自開発してそれを搭載した機体 ストライクから発展したカスタム機、ランドセルの大型化や随所にスラスターを取り付けたことより機動力を増加 D.E.V.I.L.システムを起動すれば基本的な機体性能を300%を引き出せるが、機能終了後に各部位が無理にあらぬ方向に動かした為に破損しまともに動けなくなる欠点がある が、スラスターでの機動力で無理矢理動かすこともできるので実質宇宙用とも捉えることもできる システム自体搭乗者が逆らって動かさないよう座席に拘束させシステム機器を8割掌握し機体を動かすための最低限の専用コンバートシステムを握らせることになるため搭乗者の負荷か凄まじく何人も死人が出てる、そのためU.B.E.戦争時にも適正パイロットがいなかったためシステムを封印しながら出撃、パイロットは脱出できたがシステムを起動しなかった為に敗北し大破し、その危険性から回収されることも無く放棄される 一番の特徴は顔や背中から廃熱が出る為悪魔の露出と言われている
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/1265.html
【MS一覧】 > 【強襲機】 編集者各位:ページ編集時は「編集中!」の文字を貼るのを忘れずに!! 機体概要機体属性・出撃制限・環境適正 数値情報機体 パーツスロット 連撃補正 格闘方向補正 移動方向補正<地上/宇宙> 主兵装射撃 格闘 副兵装肩部バルカン砲x2 Gシールド内蔵ガトリング ガーディアン・シールド スキル情報 強化リスト情報 備考「やってやる。いくら装甲が厚くたって」 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 ジム・スナイパーカスタムをベースに、友軍機や艦隊、軍事施設等の防衛を主任務として開発された改修機。 MSの基本性能に不満を抱く熟練度の高いパイロットたちへ配備されたジム・スナイパーカスタムであったが、大戦後期 の主戦場では大規模な作戦が主となり、火力に秀でる艦隊や戦略拠点の防衛をMSが担うという戦術が多くなった。 そこで、基本性能の高いジム・スナイパーカスタムをベースとして防衛任務に適した改修が行われ、専用装備として巨大な「ガーディアン・シールド」が開発された。 このシールドは、4種の合金を5層構造とすることで実弾の直撃に耐え、さらにシールド表面の熱を吸収する特殊なコーティングを施すことでビームも緩和することができる。 さらには防御体勢で迎撃が可能なようにシールド前面に武装まで配置された鉄壁の防御兵器である。 ただし、規格外のサイズと重量により機体の機動、運動性はかなり制限されることとなる。 機体属性・出撃制限・環境適正 機体属性 強襲 汎用 支援 出撃制限 地上 宇宙 環境適正 地上 宇宙 数値情報 機体 強襲 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 300 350 400 450 機体HP 11000 13000 15000 16500 耐実弾補正 7 9 11 13 耐ビーム補正 7 9 11 13 耐格闘補正 16 18 20 22 射撃補正 10 12 14 16 格闘補正 20 23 26 29 スピード 115 120 高速移動 190 スラスター 65 旋回(地上)[度/秒] 96(盾装備時:48) 旋回(宇宙)[度/秒] 57(盾装備時:55.3) 格闘判定力 強 カウンター 蹴り飛ばし 再出撃時間 10秒 12秒 13秒 13秒 秒 秒 秒 秒 レアリティ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆ 必要リサイクルチケット 160 185 195 必要階級 二等兵01 必要DP 5600 8000 8900 現在交換不可 パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 7 9 11 13 中距離 9 10 11 12 遠距離 4 5 6 7 連撃補正 連撃数 標準倍率 本武器倍率 1撃目 100% 100% 2撃目 50% 80% 3撃目 25% 64% 格闘方向補正 格闘方向 標準倍率 本武器倍率 N格 100% 100% 横格 75% 100% 下格 130% 140% 移動方向補正<地上/宇宙> 前 100% 横 80% ▲ 80% 後 90% 主兵装 射撃 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 OHまでの弾数 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP E-2ビーム・スプレーガン LV1 1000 2.5秒 65% 2発OH 12秒 0.8秒 300m 移動射撃可ひるみ有ASL(自動照準補正)有よろけ値:50%(2HIT)頭部・背部補正:1.5倍脚部補正:1.3倍シールド補正:1.0倍 機体同梱 LV2 1050 305m 3800 LV3 1100 310m 4800 LV4 1150 315m 現在交換不可 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 DP ブルパップ・マシンガン LV1 146 35 360発/分 4秒 0.8秒 200m 876 移動射撃可ジャンプ射撃可よろけ値:5%(20HIT)局部補正:1.3倍シールド補正:0.3倍 機体同梱 LV2 153 36 918 1300 LV3 160 37 960 1600 LV4 167 38 1002 1800 LV5 175 39 1050 2000 格闘 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP G・Gカスタム用ビーム・ダガー LV1 2300 2秒 0.8秒 機体同梱 LV2 2450 4300 LV3 2600 5300 LV4 2750 現在交換不可 副兵装 肩部バルカン砲x2 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 80 30 446発/分 6秒(180fps) 0.5秒(15fps) 150m 595 移動射撃可ブースト射撃可左右交互発射ASL(自動照準補正)有よろけ値:10%(10HIT) LV2 84 624 LV3 88 654 LV4 92 684 Gシールド内蔵ガトリング 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 100 90 513発/分 10秒(300fps) 0.8秒(24fps) 250m 855 射撃時静止左右交互発射伏せ射撃可ASL(自動照準補正)有よろけ値:4%(25HIT) LV2 120 1026 LV3 140 1197 LV4 160 1368 ガーディアン・シールド 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV1 LV2 LV3 LV4 シールドHP 15000 17500 20000 22500 サイズ LL スキル情報 スキル レベル 機体LV 効果 説明 足回り 脚部ショックアブソーバー LV2 LV1~ 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後 20% 回避行動 10% 脚部負荷発生後の回復速度を 1% 上昇。 アサルトブースター LV1 LV1~3 ジャンプ時の溜め時間を 40% 短縮し、ジャンプ速度が 30% 上昇する。またジャンプまたは落下中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。なお、空中で高速移動を行った場合は本スキルによるリアクション軽減効果は適用されない。 効果は地上限定 LV2 LV4~ ジャンプ時の溜め時間を 50% 短縮し、ジャンプ速度が 40% 上昇する。またジャンプまたは落下中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。なお、空中で高速移動を行った場合は本スキルによるリアクション軽減効果は適用されない。 高性能バランサー LV1 LV1~ ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。 着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る 高性能AMBAC LV2 LV1~ 宇宙において、高速移動終了終了時に移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。さらにMS旋回性能が3増加する。 高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない 攻撃 格闘連撃制御 LV2 LV1~ 格闘攻撃を最大 3回 まで連続で使用可能。連撃時はダメージが減衰する。 防御 マニューバーアーマー LV1 LV1~3 ブースト移動中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。 LV2 LV4~ 高速移動中に以下の効果が発生。射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減。拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけの発生を軽減。ダメージを 10% 軽減。 高速移動中に受けた攻撃のよろけ値を 80%かつ小数点以下切り捨て で計算する 耐爆機構 LV1 LV1~ MSの爆発により発生するよろけ状態を無効化する。 ダメージコントロール LV1 LV1~ 拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけを発生しづらくする。 蓄積よろけまでの値が 130% になる 強化リスト情報 強化リスト MSレベル毎必要強化値 効果リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 シールド構造強化 Lv1 150 200 250 シールドHPが100増加 Lv2 290 シールドHPが200増加 フレーム補強 Lv1 310 410 500 機体HPが100増加 Lv2 590 機体HPが250増加 複合拡張パーツスロット Lv1 470 620 750 近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加 Lv2 890 近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加 プロペラントタンク Lv1 630 830 1010 スラスターが1増加 Lv2 1190 スラスターが2増加 上限開放リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 効果 シールド構造強化 Lv4 1260 1660 2020 2380 シールドHPが1000増加 フレーム補強 Lv3 1890 2490 3030 3570 機体HPが500増加 備考 「やってやる。いくら装甲が厚くたって」 抽選配給期間2019年5月23日 14 00 ~ 新規追加物資★★ ジム・ガードカスタム LV1~3 (地上/宇宙両用機体、コスト300~) 確率アップ期間2019年5月23日 14 00 ~ 2019年5月30日 13 59 [予定] 機体情報 『MSV-R』から参戦。地球連邦軍が開発した防御性能特化機体。 ベース機はジム・スナイパーカスタムで、拠点や艦隊を防衛する目的で開発されている。機体自体も防御性能特化にし、頭部バイザーはロッドアンテナ2基と複合センサーを搭載したものになった。 防御特化ということで専用の超巨大盾「ガーディアン・シールド」を装備。実体弾の直撃を受け止めるため合金4種を使った5重構造となっている。更に表面にはビームコーティングまで施す圧装甲っぷり。それでいて小型ながら「バルカン砲」を2門付属した攻防一体の盾となっている。 他にもスナイパーカスタム用に再設計された「E-2ビーム・スプレーガン」を装備。設定的には腰部に二挺あるが本作は単銃。また接近された時のために「ビーム・ダガー」も携行している。 開発コンセプト通り、友軍機および艦隊や軍事施設の防衛を主任務として活躍。一部の部隊では敵艦の砲撃を防いだこともあったとか。ただ大型シールドは一般兵には扱いが難しく、熟練パイロット向けの少数量産となった。 初出自体は『MSV』なのだが文章設定のみだった。その後ゲーム『機動戦士ガンダム 戦場の絆』用に新規にデザインを起こされ登場、そして『MSV-R』にて大河原邦男氏による画稿と設定関連の追加が行われたという経緯持ち。 機体考察 概要コスト300~の地上宇宙両用強襲機。両用だが 宇宙適正有り 。 350コスト強襲機では初めて宇宙適正&高性能AMBACを持った機体。 火力攻撃補正は、射撃・格闘が1:2くらいの割り振り。合計値はコスト相応。 射撃兵装は、威力がそこそこあり、命中時はひるみだがよろけ値高めのビームガンとマシンガンの2択を主兵装に、よろけ値の高いバルカンと脚は止まるが連射性能の高いシールドガトリングを副兵装に持つ。いずれも射程は短めなので最前線防衛や切り込みを入れるために使うことになる。 格闘兵装は、威力高めのビーム・ダガー。CTが短めで、方向補正・連撃補正が共に高く瞬間火力を出しやすい。ただしリーチが短いという明確な欠点がある。 足回り・防御足回りはスピードが低め。旋回は悪いと言えてしまう低さ。歩行してる分には鈍重に感じるだろう。高速移動は少し高めで、スラスター容量も豊富なのでスラスター使って移動したほうが楽。 宇宙では適正と高性能AMBACのLv2を持つため悪目の足回りがだいぶ良くなる。 防御面は、HPはやや低め。装甲補正は耐格闘補正が高めで射撃に対する補正は低めな近接型。合計値はコスト相応。後述するがHP以上の耐久力を持ったシールドを駆使して防御性能を向上させる機体。ダメージコントロールLv1を初実装された機体でもある。これによって蓄積によるよろけに対して強くなっている。 特長ガーディアン・シールドは本体HP以上の耐久力を持ちつつLLサイズの大型盾となっている。Gシールド内蔵ガトリング装備中は本体を覆うように構えるので上手く利用すれば高い壁性能を発揮できる。 この高耐久な盾も損壊することはあるが、損壊後は地上限定でスピードと旋回が大きく上昇、普段の鈍重さからは比べ物にならないくらい軽快に動けるようになる。宇宙では旋回上昇のみ。 総論大型盾を持った近接戦特化強襲機。 威力が高めなビームスプレーガンやよろけを取りやすいバルカン、盾を構えながら移動が可能という利点を持ち合わせた戦法や動きを可能としている。 接近してからの蓄積によるよろけから、格闘を入れられれば一瞬にして高いダメージを持っていけるのは利点。 格闘のリーチが短いため他の機体に慣れていると当て勘が狂いやすい。大型盾も全てを守ってくれるわけではない。バズーカの爆風でめくられたり、手慣れた人ならちょっと見えてる脚を狙ってよろけさせてくる。そもそも足回りは良くない。と、明確な弱点もいっぱい持っている。 悪めの足回りを補いつつ、いかに接近して火力を出すかが鍵になる。蓄積の考慮など熟練度は高めな上級者向けの機体といえる。 主兵装詳細 E-2ビーム・スプレーガンビームガン系ビーム兵装。 300コストの強襲機が持つ射撃兵装としては威力高め。 ヒート率は高く、即射2発でOHしてしまう。合間を開けて撃つことでOH回避はできる。 よろけ値高め。OH覚悟なら蓄積よろけを取れるのだが、発射間隔が長く距離やラグによって蓄積時間が間に合わないことがある。OH絡むこともあるしこれ1本で取るより副兵装絡めたほうが楽。 ブルパップ・マシンガン連邦機体が一部装備できるマシンガン。100mmマシンガンより射程と威力が低いが、連射速度が優れている。 ガトリングやバルカンなどと併用することでよろけの手数を増やすことができる。 専用武装のビームスプレーガンが蓄積よろけ値やダメージ的にも優秀なので、こちらを選ぶ利点は少ないと言える。 G・Gカスタム用ビーム・ダガーダガー系格闘兵装。見た目通りサーベルよりもリーチ短め。切り替えが長め。 N格闘は左下から右上への逆袈裟斬り。通常のサーベルよりも斬りつけ角度が浅め。 右格闘は中央から右後ろまで大きく薙ぎ払う。右腕についている都合、通常のサーベルよりも後方への判定が広い。 左格闘は体ごと左を向いて、左から中央右寄りまでの薙ぎ払い。 下格闘は少し踏み込んでの突き。前進するため少し遠めの敵にも当てやすい。突きの都合、左右の判定はほぼなし。 下方向にもある程度判定が存在し、ダウン追撃にも当てられるほう。ただし細身のMSに当てるのは安定させづらい。N横Nで代用するのも手。 リーチの短さの代わりに、横・下の方向補正が高く、連撃補正も緩い。加えてCTが短いのでダウン追撃時にN横下までだいぶ余裕を持って入れられる。 副兵装詳細 肩部バルカン砲x2両肩にマウントされたバルカン系実弾兵装。発射音がマシンガンと同じだがバルカンである。 両肩から左右交互発射。なので弾数や威力は表記通り。 よろけ値が高く10発ヒットで蓄積よろけをとることができる。他バルカン同様にブースト射撃が出来るのでマニューバーアーマー付与しながらよろけさせて格闘移行が可能。 弾数が少ないので、撃ち切ってしまうか適時リロードをすると良い。 Gシールド内蔵ガトリング巨大なシールドに内蔵されたガトリング系実弾兵装。射撃時静止。 シールド上部の左右縁付近にある砲門から交互発射される。そのため弾数や威力は表記通り。 装備中はシールドを前方に構えるので盾防御がしやすくなる。撃たなければ構えたままで移動出来るので前衛の仕事が捗る。 射程もそこそこ有しており集弾性も高く、高台に陣取る支援機などに圧をかけることが出来る。 ちなみに、シールドが破壊されても使用可能。伏せても使用できる。 部位補正がやや高い模様(要検証)。 ガーディアン・シールド本機体の代名詞とも言える巨大なシールド。本作初のLLサイズ。 耐久値が機体HPを上回っており、Lv1段階でも15000という破格の数値。機体のレベル上昇による数値の上昇がHP向上よりも高い。ただしシールドがダメージを吸収してくれるとはいっても蓄積値が溜まればよろけてしまうので過信は禁物。 盾が破壊された場合の、スピードや旋回の上昇値もかなり高い。スピードは140相当になり、旋回はなんと 2倍 になる。ただし大概本体のほうが先に壊れる。 宇宙の場合、大体の武装で左斜め構えなので前側がお留守になりがちだが、Gシールド内蔵ガトリングに切り替えることによって正面に構える。上述の補正は地上限定のようで宇宙ではちょっと増える程度。 運用 基本的には通常の強襲機と同じく支援機を接近して撃破する立ち回りがメインだが、豊富且つ優れた射撃武装により他の強襲機より一歩引いた立ち回りが可能。とは言えメインダメージソースはやはり格闘なので、状況に応じて挿し込んでいく必要はある。 従来の強襲機では前線に紛れ込んでいる支援機などを汎用の目を掻い潜り撃破するということは難しかったが、射程が長めなビームスプレーガンやガトリングで牽制したり、シールドを使った前進をすることで支援機に対して圧をかけやすい。特に脚部を爆風で捲れないビーム・実弾がメインの支援機相手ならばシールドのサイズもありガトリングが非常に有利に働く。 基本的によろけは肩部バルカンの仕事となる。ブースト中も射撃可能なバルカン系で10発よろけは非常に優秀で、これを足がかりに格闘を仕掛けるのがメイン。 メインのE-2スプレーガンは理論上2発でよろけが取れるものの、2発OHなのと射程やらで蓄積時間オーバーすることもあって安定させづらい。こちらは中距離での牽制やダメージソースをメインに使用することになる。1発撃って肩部バルカンと併用での蓄積稼ぎも大事。 内蔵ガトリングを選択しておく事で盾を前面に構えた状態で移動出来る。正面からの射撃に対して有功なので移動時はこの状態にしておきたい。また、シールドは広範囲をカバーするものの当然ながら右半身のカバーは行えないので、特に左旋回する際には注意しておきたい。 シールドを使った立ち回りを意識しておくと強襲機としては異常な程の生存性を発揮できる。シールドが有る内に比較的強引な攻めも可能なので前に出るタイミングを逃さないようにしておきたい。 シールドはバズーカの直撃弾はガードできても地面や障害物に当たった際の爆風まではガードできない。 シールドが破壊された場合、当然であるが内蔵ガトリングの優位性が一気に失われることになるが、地上限定で機動力が大幅に上昇する。性能面では「ステルスが無くなりよろけ武装が追加されたピクシー」というのが近い。但しモーションはスナカス基準なことに加えリーチが短いため、密着してからNもしくは横から振るっていくことになる。バルカンのよろけ力もあって格闘を仕掛けること自体は難しくないが、兎角リーチが短いため中途半端な位置でよろけさせると間に合わないこともあるので注意したい。 宇宙においてはコスト300帯においての貴重なAMBAC Lv2持ち。これと宇宙適正で上がった旋回を活かして優位を取りたい。また地上と違い爆風での盾をめくるよろけがほぼないので、後退での盾受けがかなり実用的。汎用から逃げる際に活用したい。 機体攻略法 巨大なシールドを有しているので通常の強襲機より足を止めることが難しい。ただし爆風は通るので、足元を狙いたい。 一度動きを止めてもシールドなどで射撃動作を受け付けない場合があるので、なるべく格闘などで対処すると良い。 機体本体自体はそこまで硬くないので、しっかりと本体にダメージを与えよう。 ある程度距離があっても射撃武装でダメージをとられやすく離れていても警戒が必要。射撃に夢中になっている所などをしっかり仕留めよう。 宇宙においては適正とAMBACを活用しての機動力によりかき回されることもしばしば。盾を構えつつのバックブーストで簡単に離脱もされてしまう。向こうはスラスター移動中の肩部バルカンでよろけも取れるので深追いは禁物。支援をしっかり守りつつカウンター気味に仕留めたい。 コンボ一覧 共通コンボN 下⇒N 横 N N 横 下⇒N 横 N N 横 Nダウン追撃時. バルカン×10(よろけ取ったら)→N 下⇒N 横 N ガトリング×25(よろけ取ったら)→N 下⇒N 横 N E-2ビーム・スプレーガンスプレー×1→バルカン×5(よろけ取ったら)→N 下⇒スプレー×1→N スプレー×1→バルカン×5(よろけ取ったら)→N 横 下⇒N 横 N スプレー×1→バルカン×5(よろけ取ったら)→N 横 下⇒N 横 下 N 下⇒スプレー×1→N N 横 下⇒スプレー×1→N N 下⇒スプレー×1→N 下 ※ N 下⇒スプレー×1→N 横 下 ※ ※は、宇宙でのみ有効なコンボ. ※宇宙では、高性能バランサーと同等の効果有り ※宇宙では、下格でダウンさせると敵機体は吹っ飛ぶので、下格後のコンボは吹っ飛ぶ方向を予測して行うこと. ▼コンボの略号一覧(クリックして開く)▼ ※編集者へ:略号を追加したい場合にはここをクリックして元ページを編集.のち編集板に一言報告. 記号 意味 表記方法 格闘方向 N N格、上格 横 横格(方向指定なし) 右 右横格 左 左横格 下 下格 格 格闘攻撃(指定なし) 下格を除く場合、暫定的に(N/横)と表記。ただし、威力算出の際は最も高いコンボの場合で算出 格闘連撃の遷移 N格、横格、下格の三連撃は【N 横 下】と表記 種類の違う動作の遷移 フルチャ、ノンチャ、下格は【フルチャ→ノンチャ→下】と表記 ・・・ 動作の繰り返し 全角三点リーダー(…)でなく、全角の中点(・)を三つ(・・・) ⇒ 格闘後の硬直をブーストによりキャンセル(→ブーストキャンセルを参照) バズ、N格のデスコンボであれば【バズ→N⇒・・・】と表記 (A/B) A or B(AかBかどっちでもよい)を示す バズからN格or横格であれば【バズ→(N/横)】と表記 ノンチャ チャージ可能な武器による集束なしの射撃 フルチャ チャージ可能な武器による集束された状態の射撃 BR チャージ不可の武器による射撃 タックル 強化タックルスキルがない機体のタックル 強タックル 強化タックルスキルを持つ機体のタックル マシ マシンガン系統の武器 バズ バズーカ系統の武器 ガトリング ガトリング系統の略 ロケラン ロケット・ランチャーの略 ミサポ ミサイル・ポッドの略 ミサラン ミサイルランチャーの略 グレ グレネード・ランチャーの略 または、グレラン ハングレ ハンド・グレネードの略 SB スプレッド・ビームの略 SF シュツルム・ファウストの略 SG ショットガンの略 SML スプレー・ミサイル・ランチャーの略 マルラン ~マルチランチャーの略 キャノン 実弾系統の~キャノンの略 キャノンが2つ以上ある場合は、分かりやすく区別して記述すること. BC ビーム系統の~キャノンの略 ※掲載されていない名称の武器は、その都度分かりやすく略してOK. ※共通コンボとは、射撃系主兵装の武器を必要としない初期装備の格闘系主兵装や副兵装、タックルのみを対象にしたコンボ. ※共通コンボで使用する格闘系主兵装は、機体の初期装備の物とする.(初期装備でない格闘系主兵装は必ず明記すること) ※射撃系主兵装が絡むコンボは、必ずどの射撃系主兵装が必要なのか明記すること. アップデート履歴 2019/05/23:抽選配給にて、新規追加.スキル「ダメージコントロール」の未実装不具合に付き、アプリケーションの更新 2019/10/31:性能調整機体HP上昇LV2:12000 → 13000 LV3:13000 → 15000 G・Gカスタム用ビーム・ダガー下格闘攻撃の挙動を変更 Gシールド内蔵ガトリング威力上昇LV2:110 → 120 LV3:120 → 140 兵装使用後の硬直時間軽減 スキルダメージコントロールよろけが発生しづらくなるよう性能強化 2020/07/02:DP交換窓口に LV1追加 2020/08/06:DP交換窓口に LV2 & E-2ビーム・スプレーガン LV2 & G・Gカスタム用ビーム・ダガー Lv2追加 2020/08/27:DP交換窓口に LV3 & E-2ビーム・スプレーガン LV3 & G・Gカスタム用ビーム・ダガー Lv3追加 2021/03/25:性能調整高速移動開始時のスラスター消費を軽減標準:20消費 強襲機:15消費 スキル「アサルトブースター」LV1付与 2021/05/27:性能調整スキル「高性能AMBAC」LV上昇LV1 → LV2 2021/09/30:性能調整旋回上昇45 → 48 E-2ビーム・スプレーガンよろけ値上昇40% → 50% G・Gカスタム用ビーム・ダガー威力上昇Lv1:2200 → 2300 Lv2:2310 → 2450 Lv3:2420 → 2600 クールタイム短縮2.5秒 → 2秒 2022/12/01:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv2-3:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv1:53800 → 5600 Lv2:71000 → 8000 Lv3:106600 → 8900 2024/06/06:抽選配給にて LV4 & E-2ビーム・スプレーガン LV4 & G・Gカスタム用ビーム・ダガー LV4追加 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し,報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください. 過去ログ 1 名前 Lv4は流石にMA2か 格闘威力は中々なもんだから一応おもちゃにはなりそうだが… - 名無しさん (2024-06-06 18 10 17) 450はクローの的だしこの旋回じゃ無理でしょ 的としてならアリか - 名無しさん (2024-06-06 17 35 37) ついにlv4来たか! やりたい事がネロトレと被ってるけど盾とオバチュカスパでガチガチにできるからワンチャン? 一応歩行速度は5上がってるけどHPの上昇幅は少し抑えめなのが気になるな... - 名無しさん (2024-06-06 16 24 21) 350のコイツ、相手にマシ系が多いから生存率メチャクチャ高い、墜落の最前線で伏せ盾バルするのめっちゃ楽しい。 - 名無しさん (2024-05-02 16 18 13) 伏せバル当たる?射角めちゃくちゃ狭いし動けないから的にしかならなくない?渓谷でそんな感じの人やしゃがみ盾バルやってる人いたけど斜めから攻撃とかされて大ダメージ食らってたよ。あとマシンガン多いけどアッガイが殆ど、支援アッガイの炸裂で以前より遥かによろけやすくなったからキツくない? - 名無しさん (2024-05-12 18 39 05) ガーカスを最近よくみるけど、支援アッガイの炸裂ですぐよろけるからオススメしない。 - 名無しさん (2024-06-03 22 46 11) すげえ久々に乗ってみたが肩バルの蓄積と高威力格闘だけで十分強い機体だよなー 合間合間に盾バルとビームガン - 名無しさん (2024-04-26 01 44 37) 睨み合いで支援に近付けん時もビームをゆっくり3発くらい当てたらなんかもうボロボロになってるしな。護衛も一枚くらいならビーバル即下で簡単に寝かせられるし - 名無しさん (2024-04-26 02 10 28) 移動方向補正を検証し、追記しました。また、考察における盾損壊時の性能変化についても更新しました。 - 名無しさん (2024-04-23 04 35 39) このゲーム始めたての頃、宇宙適正があるからと使ってみたはいいがよろけとれない格闘当てられないでトラウマになって使わなくなったこの機体。蓄積よろけにもすっかり慣れた今使ってみたらまぁいい格闘火力だこと - 名無しさん (2024-04-18 00 42 24) 盾バルメイン戦法と、肩バルスプレーで蓄積取って格闘って戦法とで評価が大きく変わる機体。盾バルメインって初心者相手には通じるし簡単だから頼りがちになるけどある程度のレートになると途端に通じなくなるんだよな。寒ジムで味方の取ったよろけにしゃがみマシンガンするのと同じような感じか。 - 名無しさん (2024-02-24 00 57 49) 右腕のボックスビームサーベルは使わないのね - 名無しさん (2024-02-18 19 11 06) 絆ならボックスサベ使ってたけどなー、あっちのデザイン好きだから別機体扱いで出してほしい - 名無しさん (2024-02-18 19 59 31) 二刀流と一刀流で二種格闘!とかやってる機体が多いのに設定的に不自然さのないボックス使わないのは残念だよね まあ古い機体ゆえの弊害か ジムストなんかも実装が最近ならサイズとロッドが選択式ではなくサーベルコミで3種格闘とかになってそうだしな - 名無しさん (2024-05-25 16 33 15) 特徴を伸ばすって方針で盾ガトをどうにか... - 名無しさん (2024-02-11 16 40 57) もう射程25mあったら、山岳の高台支援に圧かけられるのに!とは思った事あるけど。 - 名無しさん (2024-02-15 22 10 25) ダガーの切り替えが驚くほど遅いのはなんなんだろうなぁ、これさえなんとかなれば・・・ - 名無しさん (2024-01-26 00 51 17) 切り替え0.5秒になっちゃうと、宇宙で肩バル蓄積よろけからの格闘フルコンが確定レベルになってしまう。地上でもズゴさんの立つ瀬がなくなる。 - 名無しさん (2024-02-02 23 36 07) ズゴさんは射補と格補を逆転するだけで一気に環境やぞ。切り替え0.5ダガーを心おきなく振れ - 名無しさん (2024-02-11 17 05 58) ガーカスだけでS -カンスト出来たし、宇宙レートもA+まで上げることが出来たから感謝しかないや - 名無しさん (2024-01-15 22 26 21) 盾装備中の旋回良くなってほしい FATBでこれ系の修正入ったことあるから結構期待してんのよね - 名無しさん (2024-01-13 04 17 09) 宇宙だと酷くないし、重盾というコンセプトで地上では鈍重さ出しているんでしょ。盾壊れたら百式みたいになるし。 - 名無しさん (2024-01-16 00 42 27) いや宇宙でも酷いやろ 55しか無いんやぞ? - 名無しさん (2024-01-19 03 49 17) 宇宙強襲と比較したらそりゃ低いけど、300までの汎用で高い部類がリック・ドムの60だから酷い感覚無かった。 - 名無しさん (2024-01-26 00 37 02) お膳立てしてやらんと何もできん足手まといだわ - 名無しさん (2024-01-10 22 10 05) ありえん。スラ撃ち10発でヨロケ取れるバルカンと蓄積が高いビームを併用すれば困る場面は少ない - 名無しさん (2024-01-10 22 14 33) もしもあなたが汎用に乗ってそういうなら、強襲の援護を当たり前にやるのが汎用の役割ですぜ。お膳立てぐらいしてやれよ。後、具体的な状態も書いていない一言コメントしたければ、ツイッターででもつぶやいててくださいね。 - 名無しさん (2024-01-10 23 40 29) こっちがヘイト稼いで、しゃがんで盾バルを垂れ流すのを邪魔されないようにするって考えたらどう?そういうプレイヤー沢山見てきてるからお膳立てしないとって気持ちになるのはめっちゃわかるよ。 - 名無しさん (2024-02-24 01 00 00) たまにバケモンみたいやつ居るから怖いんよなこいつバルカンエグすぎる - 名無しさん (2024-01-04 10 37 33) 地上だと400のがカスパで足回り改善できるから意外と活躍できるな。盾のおかげでデコイにももってこいだし - 名無しさん (2024-01-02 02 17 26) 宇宙は強い。 - 名無しさん (2023-12-13 19 28 27) cost400宇宙でもダメコン&肩バルが通用する。緊急回避&強制噴射無いけども短射程のタコザクと通ずるものがある。 - 名無しさん (2024-01-01 21 33 02) こいつってよろけ50のMMP対空2発ではよろけないんですよね…なんか対面してる時に2発目でよろけてアレってなることがあるけど味方の弾もあたってるだけかなあ - 名無しさん (2023-12-06 07 39 46) 多分そう、対空2発入れればダメコン持ちとはいえかなりの蓄積になるからその前に味方のバルカンが数発当たってたりしてたらよろける。 - 名無しさん (2023-12-06 17 12 06) 水ザクの餌過ぎる - 名無しさん (2023-12-04 19 20 13) ダメコンあるからメインフルヒットしないと止まらないから確実に全弾当てれる状況じゃないと逆襲されるけどな - 名無しさん (2023-12-04 21 21 25) 鈍足強噴無しで判定でかいのに当てられないとか愚図過ぎるだろ - 名無しさん (2023-12-13 17 48 10) そもそもガーカスが棒立ち前提なのが悪い。肩バル当たる距離ならガーカスの方が蓄積取るの早いだろ - 名無しさん (2024-01-26 00 52 18) 盾ガト弾数少なくしてもいいからデュラハンと同じく同時発射にならないかなぁ...強すぎるかな? - 名無しさん (2023-10-29 19 58 44) 蓄積よろけにやっとこ慣れて来てからこいつ乗ったら、メチャメチャ楽しいなあ。ビームからのブーストバルカンで蓄よろ取って、ダガー見せたら大体タックルか回避吐くから、そこから美味しく格闘ぶちこみ。角から出たり射線通る場所に出る際は盾バルで盾構えてブリーチングチャージで突入する特殊部隊のように立ち回れるし…敵支援のキャノン→追撃コンボから汎用を守ったり、まじタンク - 名無しさん (2023-10-29 19 47 49) ビームダガーの威力が高くて、汎用だろうがスパスパ切っていくのはなかなか爽快感のある機体 - 名無しさん (2023-08-01 15 54 31) 盾バルカンを主要として使うのは言わずと知れた地雷ムーブ、使うタイミングは移動時に盾構えたい時と味方汎用が戦線戻って来るまでのつなぎ、後はミリ残しが下がっていくのに詰めれない時くらい、基本ムーブはビーム撃ってすぐに肩バルカン5発でよろけ、もしくは肩バルカン10発でよろけ、からの詰めて連撃、宇宙なら格闘のクールタイム2秒に物言わせて相手陣形荒らしまくれば良い - アズマチ (2023-07-10 20 36 53) この機体で格闘しないの勿体無いんだけど、steam版見てると盾バルカンしゃがみ撃ちが多いね。初心者さんには色々難しいんだろうけど。 - 名無しさん (2023-07-17 21 51 52) 陽動取れてるなら最低限の仕事は出来るけど、やっぱ盾バル使うと前線に上がりにくくなるからなぁ、格闘は苦手なら最悪陽動だけでも取ってくれって感じ - 名無しさん (2023-07-24 15 09 31) 盾バル『も』しっかり使ってほしいが、あくまで格闘機。枚数不利ではないなら格闘振る事考えながらしっかり格闘への布石を打ってほしい。足回り旋回が弱い事もあり確かに初心者さんにはお薦め出来ないが、格闘での攻撃力はトップクラスなので、トレモ等でこの機体の癖をつかんで頑張ってほしい(使ってくれる人少ないので) - 名無しさん (2023-07-25 13 35 40) 盾バルは移動時や、枚数不利で味方待ちの時ぐらい。という感覚でいいのかな。 - 名無しさん (2023-08-08 14 07 46) スキルのアクティブガード以前にある、盾を前に構えてくれるアクションだからね。MAあるのに撃たずに前進しても相手にプレッシャー与える。 - 名無しさん (2023-09-27 00 34 08) ビームサーベルユニットやバズーカを装備できるガーカスにも乗ってみたいのだかなぁ。機体内容は戦場の絆最終Verで。カテゴリが汎用機になるしあのバズーカを再現するのは色々難しいとは思うが。 - 名無しさん (2023-06-15 07 45 20) DS全盛期とかはかなりやれてたけど今勝率50%くらいが限界やなあ。肩バル強いけどあと一声射撃関連でなんか欲しい主によろけ。 - 名無しさん (2023-06-11 22 39 02) この子いるから出撃出来るコストで、専用バルカンにリベリオンする調整は無いだろうね。肩バルのアドバンテージ奪われると存在意義がね。 - 名無しさん (2023-02-08 21 32 37) その高蓄積・高威力格闘に対する、切り替え遅・低旋回だと思ってる。丁度450からはネロトレがいるからそっちに乗り換えてもらって、400までのブーストバルカン高蓄積はこの子の専売特許であってもいいと思う。 - 名無しさん (2023-04-16 08 01 18) ギャザーロードジムの高蓄積だが弾数控えめといった、総合的にガーカス肩バルカンには届かないものの高性能なバルカンは今後も来るかもしれない。 - 名無しさん (2023-04-16 08 05 28) 盾ガトの連射レートデュラと同じにして貰えませんかねぇ〜? - 名無しさん (2023-01-31 03 52 41) ぬあー、ダガーの切り替えなんとかならんか。バルカン~ビームでなら気にならんがビーム~バルカンで突撃するとラグあると簡単に抜けられるー。切り替え時間ああぁ。 - 名無しさん (2023-01-10 17 06 55) ズゴックさんが爪を使って欲しそうにコチラを見てるぞ。 - 名無しさん (2023-01-20 01 41 28) 君はそのまえに頭のミサイルどうにかしろ! - 名無しさん (2023-01-31 23 59 01) こいつのLv3のカスパのおススメ教えてくれ。 - 名無しさん (2022-11-19 10 06 29) 旋回2 脚部2 歩行制御 新フレ 噴射 こんなとこじゃない? - 名無しさん (2023-01-10 10 54 58) 地上なら、盾捨てる代わりに回避ついたバリエーションあれば強いんじゃなかろうか とにかくバルカンがぶっ壊れすぎる - 名無しさん (2022-10-31 16 12 42) ただそれだともう別機体なのが・・・ - 名無しさん (2023-01-10 10 16 13) ORIGIN版で大盾持ってないバージョンもあったような。でも別機体でしょうね - 名無しさん (2023-01-10 11 49 09) 最新の30件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47673.html
登録日:2021/03/27 Sat 22 31 57 更新日:2024/04/22 Mon 16 20 41 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 SRW ときどき敵も持ってくる カスタムボーナス スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 早乙女スペシャル 概要 スーパーロボット大戦シリーズにおけるシステムの一つ。 カスタムボーナスの前身として機体性能をフルに改造した際の特典である「フル改造ボーナス」がある。 初登場となる『第2次G』ではフル改造によって機体に強化パーツが装着され、性能の底上げが行われるというシステムだった。(*1) 『魔装機神LOE』での機体性能底上げ+精霊ランクアップを経て、『F完結編』で複数の候補の中から項目を選択してフル改造ボーナスを選択するシステムに一旦落ち着いた。 フル改造ボーナスには 機体のHP、EN、装甲値、運動性、照準値のいずれか1項目の更なる上昇 移動力アップ 射程1の武器とMAP兵器以外の武器の射程+1 機体と武器の地形(空、陸、海、宇宙)いずれか一つの適応をSにする or 全ての適応を一段階上昇 などがあり、作品によって バリア発動時の消費EN0化 編成コストダウン(『第3次α』) ジャミング機能追加(『Z』) 強化パーツスロット追加(『第3次Z』以降) も存在する。 以前は射程か移動力を選択して機体の性能を強化することが多かったが、近作はどの要素でも補強することができ、店売りの強力な強化パーツも活用することが可能となる強化パーツスロット追加を選択するのが定番になっている。 一方で『OG2』で機体固有のボーナスが再導入され、このボーナスが「カスタムボーナス」と呼ばれるようになった。 カスタムボーナスはネタ的なものも含めて個性豊かなものであったが、資金の関係もあるためフル改造する機体は絞られ1周目から活用することは難しい要素となっていた。 転機となったのは『第3次Z時獄篇』であり、オール5段階改造でもカスタムボーナス取得可能になり、全体的な資金入手の増加と合わさってカスタムボーナスの活用はお手軽になった。 パートナーバトルの任天堂携帯機シリーズの『L』にてオール5段階改造で機体ボーナスが強化される仕様となっていたことも影響したと思われる。 近作では中盤以降においては出撃ユニットは全機獲得している状態が増えつつある。 カスタムボーナスの仕様が変わった現在でもフル改造ボーナスは存在しており、機体の強化手段として並び立っている状態である。 機体の改造ではなく特定の武器をフル改造することで別の武器へ変化、または追加される武器ランクアップシステムもかつて存在しており、特に魔装機神シリーズでは伝統として他のシリーズで廃止された後も長らく残っていた。 このシステム自体はカスタムボーナスに組み込まれており、必殺武装やMAP兵器の追加で運用の幅を大きく広げてくれるものも多いため、好きな人はチェックしておきたい。 本項では、それらの個性豊かなカスタムボーナスの一部を紹介する。 ・特徴的なカスタムボーナス ■移動後に変形可能 ゲッターロボ系列のお馴染みのカスタムボーナス。 ゲッターチームの変形合体技術の再現か。 人呼んで「早乙女スペシャル」。元ネタは早乙女アルトのエースボーナスだが、こちらもゲッター開発者的な意味で早乙女スペシャル。 ゲッター2で一気に接近してゲッター1でバ火力を叩きつける or ゲッター3で反撃戦法したり、ゲッター1で悪路を突破してゲッター2で回避に専念orゲッター3で耐久戦したりとゲッターの三変形をフル活用できる有用なカスタムボーナス。 『3Z』のデルタプラス、『OG』ではグルンガスト弐式やガルムレイド/サーベラスも同じボーナス。 『T』では大決戦版真ゲッタードラゴンの参戦に合わせてか、「最大EN+50、EN回復(中)を得る」と変更されたため、乗り換えまで移動面が少し不便に。 まあ、その分継戦能力は上がっているので一長一短。変形する意味なくなったとか言わない 『30』ではDEVOLUTION版ゲッターロボも参戦したが、「最大EN+50。行動終了後も『変形』が可能となる」と似ているが一味違ったボーナスになっている。 自軍フェイズは攻撃力に優れたゲッター1で殲滅、敵軍フェイズはゲッター2で回避orゲッター3で味方への援護防御も含めて耐えるという形で移動面よりも攻防を重視した形に。 ■攻撃が命中した相手の気力を10下げる 『Aポータブル』のジム・カスタムのカスタムボーナス。 実際のジム・カスタムは高性能な少数量産機という位置付けなのだが、「こんな奴に当てられるなんて…(気力ダウン)」ということだろうか。 援護攻撃を含めて攻撃を当てまくることで難易度が大いに下がる有用なボーナス。 後のボン太くんも全ての武器に『気力低下』を付加するという似たようなボーナス持ちである。 また『30』の巨大サンユンがこれとほぼ同じボーナス「攻撃した相手の気力を-10する」を持つ。 あんな見た目から怪光線を受ければ気力ダウンもむべなるかな。 ■自爆を使っても1で生き残る 『Aポータブル』のアルトロンガンダムのカスタムボーナス。 原作にて最後の最後まで自爆を拒絶したことの再現。 自爆は必中であり、威力も高い。さらに『Aポータブル』は修理費の要素がないため、コロス戦とドン・ザウサー戦では切り札になりうる。 ■換装・コン・バトラーV 『Aポータブル』のケロットのカスタムボーナス。 初登場時以外でもコン・バトラーVの外装を装着することが可能になる。 性能は下がるものの修理と補給は可能、そして撃墜後もケロット状態になって生き残ることが可能となる。戦闘アニメも必見。 ■補給を受けたパイロットの気力低下がなくなる。 ■補給を受けたパイロットの気力+5 ■補給を受けたパイロットの気力+10 トライダー・シャトルのカスタムボーナス。 新作が出る度に強化され、補給のデメリットが無くなるどころか気力が上がるメリットに転化されている超便利ボーナス。まだフル改造前提だった『第2次Z再世篇』でも取る価値があるレベル。 『第2次Z破界篇』におけるグラスゴー(玉城機)/無頼(玉城機)、『第2次Z再世篇』におけるグラヴィオンのグラントルーパーも補給を受けたパイロットの気力低下がなくなるボーナスだったが、 参戦していない間にトライダー・シャトルのカスタムボーナスがグングン強化されていった形。 竹尾ゼネラルカンパニー主導の補給はよほど気分が良くなる代物なのだろうか。なにせ竹尾ゼネラルカンパニーだし、薬物投与とかの不健全なものではないだろうし 『30』ではサポーター枠のパッシブにお引越し。強化パーツによる補給装置などとも併用できるようにもなった。 ■特殊能力『ゼロシステム』の強化。 ウイングガンダムゼロのカスタムボーナス。 『第2次Z再世篇』より前のαシリーズなどのイメージだと「ゼロシステム?あの能力がちょっとだけ上がるやつ?そんなの多少強化されても…」となるが、 『第2次Z再世篇』以降は補正が激烈なものになっており、カスタムボーナス取得後は気力170で格闘射撃+16・防御回避命中+26・技量+40など強烈な能力となる。 条件が厳しくなりつつある再攻撃も狙えるようになる強力なボーナス。 こちらもまだフル改造前提だった『第2次Z再世篇』でも取る価値があるレベル。 ■全ての武器の装弾数1.5倍 ガンダムヘビーアームズのような射撃特化機によく見られるカスタムボーナス。 このボーナスを持つ機体は総じて素の弾数が多く、特殊スキルの「Bセーブ」と合わせて装弾数2.25倍となり、補給無しでも主力・必殺武器が使い放題になる。 一部キャラはエースボーナスでこのボーナスを持っていたりする。 ■「ハイ・メガ・キャノン」と名の付く各武器の消費EN-20、必要気力-10 Ζシリーズ欠席という憂き目に遭ったΖΖガンダムが満を持して復帰したVTX三部作でのカスタムボーナス。 移動後使用可能な高威力攻撃、MAP兵器、後半追加のフルパワーと3つあるハイ・メガ・キャノンの使い勝手を大幅に上げる。 特にMAP兵器が、敵を倒せば再度行動できるマルチアクションなどと噛み合って非常に高い殲滅力を発揮する。 そのまま活躍させるのはもちろんUCガンダム系で乗り換え出来るので、様々な隠し条件達成の撃墜数稼ぎにも使える。 ただ、さすがにやり過ぎたのか『T』では消費EN-10・必要気力-5に弱体化している。 ■固定武器の全地形適応S アルトアイゼンおよびアルトアイゼン・リーゼのカスタムボーナス。 『OG外伝』に至るまでアルトを支え続けたアイデンティティーとも呼べるボーナスだったが、 『第2次OG』で格闘武器の攻撃力+200に、更に『MD』で格闘武器の攻撃力+100・アヴァランチ・クレイモアをダブルアタック可能に変更と変更されていた。 「OGシリーズもダメージインフレを抑える傾向だし、(ランページ・ゴーストやE.D.N.といった合体攻撃の存在はあれど)武器の地形適応Sは帰ってこないのか…」と嘆かれていたが、 DLCでリーゼが追加参戦した『30』でこのボーナスは「全ての武器の地形適応がSになる」という内容で戻ってきた! ギリアムのエースボーナスといい、強烈な性能のユニットが目立つ『30』であるが故の措置であろうか。ブリットのエースボーナスについては不明 ■特殊能力『修理装置』の範囲+2 真マジンガー版ビューナスAのカスタムボーナス。 初代マジンガーZの頃から「修理の女王」と呼ばれていた弓さやかであるが これで修理範囲がさらに拡大。さらに「修理スキル」を付与することで修理範囲は驚異の1~4となり、後方から安全に修理が可能に。 さやかのエースボーナスは修理の回復量が2倍になるというものであるため、これらのスキルと合わせれば他の追随を許さない修理要員となる。 ■運動性+50 ダイターン3の『第2次Z』以降のカスタムボーナス。 運動性が一気にリアル系主役機並みに上昇する。 「2Lサイズのスーパーロボットの運動性が上がっても仕方ねぇだろw」と思うなかれ、万丈の能力と合わさると回避も現実的なラインになる。 寺田Pによるとダイターン3は原作で俊敏な動きもしていたことを踏まえたボーナスらしい。 ■「海・陸・空」の機体地形適応がSになる ゴッドシグマの『第2次Z』以降のカスタムボーナス。 定番の「空・陸・海」ではなく「海・陸・空」の並びとなっているのはOPの「がんばれ!宇宙の戦士」の歌詞にて「海陸空で合体だ!」と歌われているのに合わせたが故だろうか。 武器の地形適応が変わらない点と『宇宙大帝』なのに宇宙の機体地形適応はSにならない点が残念なところ。 メインパイロットの闘志也が海B陸A空Aのため育成の手間こそかかるものの、地形適応Sで被ダメージが減りつつ命中率が上がるため実用性についてもそれなり。 ■『ニュータイプ』専用武器の攻撃力がスキルレベルに応じて上昇。 νガンダム、サザビー、ナイチンゲール、ユニコーンガンダム、キュべレイなどのカスタムボーナス。 攻撃力が武器改造並みかそれ以上に、猛烈な勢いで上がっていくボーナス。しかし悲しきかな、スキル『強化人間』では不可。 旧タイトルではダンバイン等のオーラバトラーが「オーラ力」対応の各武器の攻撃力が、特殊スキル「オーラ力」のレベルに応じて上昇するという仕様になっており、 それがカスタムボーナスとしてサイコミュ対応モビルスーツにも反映された形である。オーラバトラー側でも同じく、デフォの攻撃力補正と合わせて強烈。 バンプレストオリジナル枠だとOGMDのエグゼクスバインも念動系武器の攻撃力がスキルレベルに応じて上昇(レベル×30)というカスタムボーナスであり、リアル系主役級ユニットの特権的なボーナスになりつつある。 ■自軍フェイズ開始時に、隣接する味方ユニットのEN40回復。 真ゲッタードラゴン(チェンゲ版)のカスタムボーナス。 母艦扱いにもかかわらずパイロットに指揮スキルなどが備わっていない真ゲッタードラゴンだが、変則的な形で前線に出つつのサポートが可能となっている。ちなみに「第2次Z」では50回復だった。 ところで隣接ユニットが漏れ出したゲッター線に汚染されたりしてないコレ?ホントに大丈夫…?そういえば昔、ゲッター線で進化したロボットがいたような気が… 「30」では50回復に戻った上に範囲が4マスまで大幅拡大。母艦枠ではなくなり、通常ユニットと枠を相談する形に。 ■特殊能力「重力波ビーム」の効果を受けられるようになる。移動力+1。 ブラックサレナのカスタムボーナス。 近年の作品では「重力波ビーム」の射程制限もないため、ナデシコB(C)さえ出撃していれば毎ターンENが全回復してガンガン攻められるようになる。 原作では最後までナデシコに合流せず、支援も受けなかったアキトのifと考えると感慨深いものがある。 …だったのだが『T』では『V』で強力すぎた分の調整か、ブラックサレナのみナデシコとは別の分岐・裏部隊遊撃任務に合流することが多いという調整がなされている。確かに原作的には間違っていないが…。 ■「HEATハンマー」の攻撃力+300、射程+1 サベージ(クロスボウ)のカスタムボーナス。 『燃えるワン・マン・フォース』でのクロスボウの活躍を知っているプレイヤーなら正に「これしかない!」というボーナスであろう。 『V』では合流時にレーバテインも居るので活用は難しいが、『3Z天獄篇』では分岐中でアーバレストも戦力低下中のため、活用出来るかもしれない。ちなみにカスタムボーナス込みであればアーバレストの火力を上回る。 ■シンクロ率の上昇率2倍 『V』におけるエヴァンゲリオン初号機のカスタムボーナス。 上手く原作を再現しているボーナス。命中・回避・気力補正と恩恵も大きい。 最大の難点は隠し機体のEVA第13号機が強すぎて終盤の出番が少ないこと。 ■「ビーム・サーベル」の射程+2、ダメージを与えると戦闘終了後にEN50回復。 『X』におけるダハックのカスタムボーナス。 ダハックのエネルギー吸収機能の擬似的な再現。 射程が伸びたビーム・サーベルで斬れば斬るほど回復するため、継戦力が跳ね上がる。 問題があるとすると火力不足と格闘向けパイロットの少なさか。 特に本来のパイロットであるクリム・ニックがより相性の良いフルクロスに乗せ替えられる事が多いのが拍車をかけている。「フルクロス、ありがとうねぇ!」 ■「収斂時空砲」の消費EN-30(-20)、必要気力-10 『V』『X』における焔龍號のカスタムボーナス。 燃費の悪い収斂時空砲の使い勝手がこのボーナスにより改善されかなり扱いやすくなる。 それどころかEセーブやEN消費軽減系強化パーツ(ガーディムドライブコアorエンデの天翼)なども駆使すれば最終的なEN消費は更に低下。 バリア貫通+サイズ補正無視がデフォルトで付いている高威力武器を『V』においてはバルカン感覚で使い放題という凄まじさとなる。 効果の弱体化した『X』でさえ、ビームサーベル感覚と評される程。 このせいでサラ子の喉が心配とか言われたり言われなかったり ■「雷衝撃射」の消費EN-20、攻撃力+500。 『T』で『魔法騎士レイアース』関連のスパロボオリジナル機体として参戦した魔神ランティスのカスタムボーナス。『30』でも同じボーナスを持つ。 ただでさえ長射程高威力の雷衝撃射を消費5まで低燃費化と威力アップ。そのうえパイロットのランティスにEセーブL2を習得させるとなんと無消費になってしまう。近年のスパロボにおいて無消費武器は非常に珍しい。 このため最大火力こそ主役のレイアースに譲るが、長射程高威力の雷衝撃射を連射できる魔神ランティスのほうが使い勝手は圧倒的に上となっている。 ■自機の周囲5マスにいる味方の最終命中率・最終回避率を+20%する。 『30』におけるパープルツーのカスタムボーナス。 周囲5マスというそこいらの指揮より広い範囲に、これまたにかなり高い補正を付与すると見るからに強力なボーナス。 しかもパープルツーが持つジャミング機能(隣接ユニットの最終命中率・最終回避率を+10%)と重複するので隣接するだけで常時集中がかかっているも同然と、陣形を組めば極めて強力。 情報支援と警戒管制に特化したパープルツーらしいボーナスであるため、原作再現としても評判は良い。 ただあくまで「自機の周囲」であるため、本人は影響を受けないのに注意。 ■特殊能力「ラムダ・ドライバ」の強化、出撃時アルのSP+15 ■龍神丸の最大SP+20、全ての武器の射程+1 ■EN+50、移動力+2。全ての武器の射程+1。ジェイデッカーの最大SP+30。 上から順に『Z3天獄篇』のARX-8 レーバテイン、『X』の龍神丸/龍王丸、『30』のジェイデッカー/ファイヤージェイデッカーのカスタムボーナス。 カスタムボーナスの中でも珍しい精神ポイントをプラスする内容であり、いずれも「ユニット=(サブ)パイロット」という強い関連性があるのが特徴である。 精神コマンドはユニットに応じて積極的に、あるいはここ一番で効果的に使っていきたい要素であるため総じて有益。 また、勇者シリーズは『30』までに三作品参加しているが、この手のカスタムボーナスを得ているのは勇者警察ジェイデッカー関連に限られ、しかもブレイブポリス所属機全てに最大SPアップが実装されている。 登場作が超AIをとりまく「心」の物語である点を踏まえたような凝りようである。 ■全ての武器の射程+1。「ビーム・マグナム」の弾数+2。 『30』におけるシルヴァ・バレト・サプレッサーのカスタムボーナス。 シルヴァ・バレト・サプレッサー自体は性能の割に加入時期がかなり遅く、バナージを活かすなら狙ったようにシートが空くナラティブガンダム等への乗り換えが推奨されるレベルのユニットであり、この機体はシュラク隊などに回されることが多い。 このカスタムボーナスもさほど強力なものではなく、一軍入りは相当厳しい代物である。 性能面もともかくとして、ビーム・マグナムでの射撃後に反動で稼働不良を起こした腕部を丸ごと付け替えて運用問題を強引に解決している機体がどのようにしてビーム・マグナムの弾数を増やしているのか気になるところである。 まぁ、そもそも初期時点で原作の5発より多い6発、さらにバナージのBセーブで7発撃てるのだが…。 更にスキル育成とフルカスタムボーナス次第ではビーム・マグナムの18発も実現可能。 戦闘アニメにおいても命中時は腕を付け替えてるため交換が不要でないのは確実だが、ホントどうなってんだ…。予備腕が凄い数になってそう。 ・微妙なカスタムボーナス カスタムボーナスはエースボーナスと比較すると獲得するのがお手軽である。 というのも近作では余りやすい傾向がある資金さえあれば、何ステージもかけずにすぐにできる代物であるため。 そのため、あまりハズレという印象を受けるカスタムボーナスは少ない。そもそも5段階改造した時点で強くなっていることも多い。 だが、残念ながら微妙なボーナスも数こそ少ないが存在する。 ■ゼロシステム気力120で発動 『Aポータブル』のウイングガンダムゼロのカスタムボーナス。 必要気力が130から120への変更だが、10低くなるだけな為に気力120~129の間しか恩恵がなく、あまり有用性を実感できない。 加えて、APのゼロは武器の改造効率が悪くフル改造しても最大火力が低い為、それを補うボーナスでないのも微妙扱いを後押ししている。 『Aポータブル』以外でのウイングゼロのカスタムボーナスはTV版・EW版とも先述の「特殊能力『ゼロシステム』の強化」が採用されている。 ■最大EN+150 『2Z再世篇』のガンダムダブルエックスのカスタムボーナス。 EN最大値増加はEN消費型の機体であれば誰でも欲しい能力なのだが、当のガンダムDXがツインサテライトキャノン以外でENを消費する武器はハイパービームソードだけ。 その為月が出ているならともかく月が出ていない時は素の260でも余りがちなのに410もあってもしょうがない。 また、SRポイント等の関係から速攻で殲滅という事が起きやすいゲームなので、チャージに1ターン増えたせいで撃つ機会が少なくなり、ますますENが余る。 カスタムボーナスがフル改造前提で、1周目では資金の関係もあるためフル改造する機体は絞られがちな『2Z再世篇』でこれはちょっと…と言わざるを得ない。 『破界篇』のカスタムボーナス「『ツインサテライトキャノン』のチャージターンを-1する」からの変更という事もあって、機体の代名詞であるツインサテライトキャノンが使いづらくなってしまった為、改悪例として上げられやすい。 なお、Gファルコンと合体すればEN消費武器に拡散ビーム砲が追加されるので多少は活かせるようになる。それでも430は過剰だが…。 「使ってはいけない力」として廃棄されたGビットが復活しているか、Gファルコン・コンビネーションがEN消費武器なら話は全く変わっていただけに惜しい。 余談であるが、『3Z天獄篇』でダブルエックスが再参戦した際にはサテライトシステムの仕様に大幅に手が入れられ、初めからサテライトキャノンが撃てるようになり月が出ていれば毎ターン(出てないと2ターン)発射可能に変更。 更に中盤で月が出ていなくても毎ターン発射可能になると『破界篇』のカスタムボーナス取得時以上の超強力な仕様となった。 ■戦闘したチームに次の自軍フェイズ開始時まで「分析」が掛かる。 『3Z天獄篇』でのチェインバーのカスタムボーナス。 ティエリアのエースボーナスから気力制限を取り払ったものだが、根本的な問題点が解消されていない。 具体的には「次の自軍フェイズ開始時まで」というのが曲者で、チェインバーが一番戦闘回数多くとれる敵フェイズに効果を発揮したとしても自軍フェイズ開始時には解除されてしまう。 その為、この効果が意味があるのは、援護攻撃時を含めチェインバーが攻撃した後の自軍フェイズと複数回行動してくる敵の2回目以降のみとなる。 一応、「分析」効果自体は攻防-10%とボス相手にはまず使って損がない能力な上、精神コマンドコマンドなのでオールキャンセラーにも引っ掛からないと有用な能力。 なのだが、「分析」は多人数乗りの機体のサブパイロットが所持していることが多いので、そちらで事足りてしまう事も多い。 『3Z天獄篇』は『時獄篇』からの引き継ぎもあって資金に余裕があるため、「分析」要員が揃っていない序盤にオール5段階改造して活用できるのは利点ではあるが中盤以降になると物足りなくなってくる。 まぁチェインバーの再現という意味では正しいのだが…。 ■特殊能力『エレメントシステム』の発動気力が120になる。 『3Z天獄篇』でのソーラーアクエリオンのカスタムボーナス。 『エレメントシステム』の発動気力が130から120に変更。 そもそも3人乗りで気力を上げやすく、バサラの歌もある。さらにアポロのエースボーナスで実質初期気力125と発動が難しくないので恩恵は非常に小さい。 急遽参戦したため、サブパイロット固定・変形不可と不便な点が目立つ天獄篇のソーラーアクエリオンだが、こんなところでも不便である。 ■トランザム発動中、全ての武器が移動後、使用可能になる。 『3Z』以降のプトレマイオス2改のカスタムボーナス。 ボーナス自体はともかく、『2Z再世篇』のプトレマイオス2ではデフォルト機能だったため損な気分になるカスタムボーナス。 プトレマイオス2のカスタムボーナスは移動力+1、最大EN+200と便利だったのだが…。 ■Exオーダー「緊急回収」の範囲+2 『X』でのメガファウナのカスタムボーナス。 そもそもExオーダー「緊急回収」はあまり使わず、行動回復までできるエクストラカウントを消費してまで活用するのは難しい。 「母艦の運動性を改造してまで優先して取るほどのカスタムボーナスではない」と考えるとある意味では節約になる。 ■Exオーダー「緊急回収」で回収したユニットに「加速」が掛かる 『X』でのシグナスのカスタムボーナス。 かなりニッチなカスタムボーナスであり、メガファウナと同じくエクストラカウントを消費してまで活用するのは難しい。 使うとしたら1ターン目だが、貴重な強化パーツExCバンクでも使わないと大量回収は難しい上に気力低下のデメリットが痛い。 そもそもの話、メガファウナともども『X』の母艦はN-ノーチラス号と終盤加入の超銀河ダイグレンが強力すぎるという側面も否めないが。 ■機体の地形適応「陸」「海」を「S」に変更 『OGMD』のジェアン・シュヴァリアーのカスタムボーナス。 地形適応の上昇と言う効果自体は恩恵が強く、まず微妙なカスタムボーナスになる事はない……のだが、ジェアン・シュヴァリアーの移動タイプは「空」のみなので陸にも海にも降りられない。 パーツで移動タイプを増やそうにも、移動タイプ補強パーツには該当地形の適応(とついでに武器適応)をSにする効果もあるので増やした時点で当然干渉する。 換装前のエール・シュヴァリアーと同じカスタムボーナスを持ってきたせいで使い物にならなくなったボーナス。せめて武器の適正がSにでもなれば……。 強引な活用方法としては単分離して移動タイプが「陸水」のエール・シュヴァリアーになることだが、そこまでするならフォルテギガスを起用したほうが早い。 『第2次OG』の運動性+25の方が遥かにマシ。 ・敵機体が所持するカスタムボーナス 『T』『30』にてエキスパートモードなどで敵機体もボーナスを取得して登場する機会が出てきた。 基本的には機体性能の強化やダメージ面の補強、特定武装の射程・命中率補正の向上が多い。 エキスパートモードではSRポイントの条件が変わるためターン制限は無いとはいうものの「こいつっ!落ちろってんだよ!!」「がああっ! スタンダードモードとパ、パワーが違いすぎる!」 「射程距離外からだと? 意外とセコイ手を使う奴だ」と往年のDC兵のように唸ってしまうこと請け合いである。 一方でボス格では更に強烈なものを引っさげてくる者も存在する。 そんな敵カスタムボーナスの一部を紹介する。 ■自軍フェイズ開始時、精神コマンド「覚醒」がかかる 魔神エメロードのカスタムボーナス。エキスパートモードでその恐怖を味わうことができる。 パイロット側と合わせて驚異の3~4回行動を可能にする効果だが、従来作と違いエースボーナスではなくカスタムボーナスという変化球である。 効果だけ見るとラスボス級が引っ提げてきそうなものだが、エースボーナスだと重い気力制限がついていたので脱力で封じることもできたのだが、これには気力制限がないので封じようがない。 しかも「ゲームの中盤でこれを所持した敵機が連戦の最後の方で襲い掛かってくる」「2回行動持ちより3~4回行動持ちが先に来た」「カスタムボーナス抜きでも、原作通りとはいえ背景も重く納得の強さ」と色々揃ってインパクトは大きい。 ■運動性+20。特殊能力「超高速移動」のダメージ軽減効果が0.5倍に強化される 『30』でのナギド・シュ・メインのカスタムボーナス。今作のHP詐欺枠。 小型機らしく順当に回避を強化した上で、EN消費・気力条件などのリスク無しで被ダメージを0.6倍→0.5倍に軽減するように強化される。 特殊能力「超高速移動」の仕様の関係上、分身と違ってダイレクトアタック無効、一方でバリアでもないためバリア貫通も無効、 スマッシュヒットを使わない限りクリティカル率も0%。その上、底力・見切り・ガードまで兼ね備える。「戦士の国の王」だからって、やりたい放題である。 とにかく当てにくい上に見た目の数値以上にタフで泣きたくなること必至。 ■命中率60%以上の自分の攻撃は必ず命中し、命中率40%以下の敵からの攻撃は必ず回避する マジンガーINFINITYのカスタムボーナス。 どこぞのクソコテZERO様の因果律操作や強化パーツ:因果律操作装置を彷彿とさせるボーナス。 実は命中率70%以上で必中、回避率30%で回避だったあちらより上。 2Lサイズの相手なのでこちらの攻撃を外すことはそうそうないが、マジンガーINFINITYは大火力かつMAP兵器持ちであり、照準値や武器の命中補正も高いので被弾率は残ってしまいがち。 Dr.ヘルのエースボーナス(全ての機械獣の与ダメージ1.2倍、被ダメージ0.8倍)で強化された機械獣を処理したり、ルートによってはついてくるターン制限と格闘する間も油断を許してくれない。 「先見」や「かく乱」を惜しまずに対応するべきだろう。 ■自軍フェイズ開始時、周囲10マス以内の敵対軍勢の気力を-10する。 『T』のデボネアのカスタムボーナス。エキスパートやエキスパンション・シナリオで取得して出現する。 エースボーナス(気力130以上で毎自軍フェイズ時に周囲10マス以内の敵対軍勢のSPと気力を-10)と合わさることで、周囲10マスに居ると毎ターン気力-20・SP-10の危険性がある恐ろしいボーナス。 セフィーロの負の感情の具現化は伊達ではないということか。 3回行動持ちかつ効果範囲は周囲10マスと逃れることは困難であり、気力減少なのでリカバリーも厳しい。 時間をかければかけるほど自軍がズタボロになってしまうので短期決戦を挑もう。 『30』では減少対象がENになり弱体化したが、他にも大ボスが1~2体追加されていることで補っている。 ■自軍フェイズの開始時、周囲10マス以内にいる敵対軍勢の機体のENを-80する 『30』のオージのカスタムボーナス。 被ダメージを0.1倍にするバイオリレーションシステムほどではないにせよ、エースボーナスの「周囲10マス以内の敵対軍勢のSP-10」と合わせて広い範囲で継戦能力を奪ってくる凶悪なボーナスであり、長期戦は避けたい。 ゲーム的にはともかく、設定的には割と謎のボーナスである。バイオリレーションシステムの作用が人間の生体エネルギーのみならず、機体のエネルギーまで奪うほどになったのだろうか。 ちなみに『T』でもZマスターのエースボーナスで似たような効果が実装されている。こちらはターン制限下で戦うのでオージ以上に短期決戦を挑まざるを得ない。 ■特殊能力「回復(超)」による自軍フェイズ回復時のHP回復50%が75%に上昇する 『30』のアレクシス・ケリヴのカスタムボーナス。 毎ターン75%回復という超凶悪になったHP回復というボーナス。25%まで削っていたとしても全回復状態まで戻ってしまう。不老不死だけある。 エースボーナスが「HPが50%以上の場合、与ダメージ1.3倍、被ダメージ0.7倍」なので、ほぼ常時タフで超火力なままという無法ぶりである。幸いイベントで弱体化すると、オールキャンセラーや3回行動と共に特殊能力「回復(超)」が消滅するので安心。 …と思いきや、DLC追加ミッションではイベント後の弱体化バージョン準拠ながら特殊能力「回復(超)」が最後まで付いてくるため、油断は大敵。 ■HP50%以下で全ての武器の攻撃力+200、照準値・運動性+50。 スパロボTの最強の無職ラスボスが駆るスーパーロボット「ダイガイアン」のカスタムボーナス。 エキスパートモードで取得する悪夢のようなボーナスである。 底力・極・固有エースボーナス『気力130以上で与ダメージ1.2倍、最終命中率10%、最終回避率+10%』と合わさって避けて当てる上に火力も強烈と三拍子揃っており、エキスパートモードでの圧倒的なスペックも相まって脅威である。 OP『Tread on the Tiger's Tail』で歌われている通り、まさに「過酷な現実に打ちのめされて闇の中を彷徨い」「絶望へのカウントダウン加速してく」とも「世界を覆い尽くす奴らの罠を打ち砕く」優秀なボーナスである。 問題は所有者が自軍の敵であり、「世界を覆い尽くす奴ら」かつ「自由を奪い去る侵略者」そのものである点だが… 追記・修正はカスタムボーナスを獲得してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エースボーナス共々昨今のスパロボの楽しみの一つ -- 名無しさん (2021-03-27 23 56 22) 機体=パイロットとかのキャラの場合はカスタムボーナスとエースボーナスが混在することになる… -- 名無しさん (2021-03-28 00 07 36) スーパー切り払いマシンダイモスくんすき -- 名無しさん (2021-03-28 01 24 46) ↑それはエースボーナスですね -- 名無しさん (2021-03-28 01 27 14) ある意味各機体専用の強化パーツみたいだよね -- 名無しさん (2021-03-28 02 52 55) ↑ 源流は第2次スーパーロボット大戦Gにおいての強化パーツだな。あの作品はフル改造するとユニットごとに定められた強化パーツがついて強化されるという、カスタムボーナス的なものだし。魔装機神シリーズも似たようにフル改造でさらなる強化とかもあるし。一方GBAのOGシリーズだとフル改造ボーナスの中の一つに機体ごとに違うボーナスがあるという形だからちょっと不便 -- 名無しさん (2021-03-28 07 27 58) 敵から味方になった機体のカスタムボーナスってたいてい必殺武器の攻撃力と燃費強化だな -- 名無しさん (2021-03-28 11 59 11) 『海陸空』の適応がSになるゴッドシグマのカスタムボーナスというある意味ネタボーナス -- 名無しさん (2021-03-28 12 01 15) 再世篇のガンダムDXは前回までの「サテライトキャノンのチャージターン減少」から「最大ENプラス」に変更とかいじめかと -- 名無しさん (2021-03-28 18 37 44) 原作要素だったりネタだったりじゃないけどヤマトにフル改造ボーナスと合わせて4つ強化パーツ付けられるってのは鬼に金棒感が強かったなー。波動砲の扱いがああじゃなかったら波動砲強化とかだったのかな -- 名無しさん (2021-03-30 09 41 34) APのガンダムとゲルググのバリア貫通は地味に強い -- 名無しさん (2021-03-30 15 37 01) 異質かつ有用なカスタムボーナスといえば龍神丸が思い浮かぶ。龍神丸がロボではなく神であることを認識させてくれるという意味でも秀逸。 -- 名無しさん (2021-03-30 22 40 22) DXのEN増強はサテキャ短縮より微妙ってのは分かるけど、EN消費武器をEN気にせずガンガン使えるし、サテキャ撃っても余裕あって好きで前線で使うには便利だったけどな。少なくともここまでフルボッコするほど酷いボーナスじゃない。サテキャしかEN消費武器ないならここまで言うのも分かるけどさ。 -- 名無しさん (2021-03-31 09 29 10) ランティスの項で触れている近年でも珍しい無消費武器。ランティス以外だとUXのネイキッドぐらいしかいないよな。 -- 名無しさん (2021-03-31 21 29 13) 割と使い勝手良かったと思うんだけどなー…チェインバーのカスタムボーナス。 -- 名無しさん (2021-03-31 21 40 34) ゲッターのカスタムボーナスについては俺が書いたっけこれってくらい攻略サイトdisってて草 -- 名無しさん (2021-03-31 22 05 36) ↑「ついに謎ボーナスから解放!」とか書かれてるのを見て、今思うとブチ切れ過ぎたわ…(反省) -- 名無しさん (2021-05-21 23 31 45) ↑まぁ、気持ちはわかるよ、うん。ゲッター2で移動→ゲッター1とか思いつかないヤツおらんやろって思ったしな -- 名無しさん (2021-05-21 23 46 27) ↑もう書かれてない部分の話を延々続けるのは流石に愚痴がすぎる -- 名無しさん (2021-05-22 00 09 46) 竹尾ゼネラルカンパニーの補給は確かに絵的にも効果高そうだなw -- 名無しさん (2021-07-31 14 34 58) 30でも多彩なエースボーナスやカスタムボーナスが乱舞してるようで何より -- 名無しさん (2021-11-02 21 26 55) 一部のパイロット=ユニットとなってるキャラがカスタムボーナスでSPアップするのがエモくて好きです、はい -- 名無しさん (2021-11-13 22 55 22) APのアルトロンのボーナスの真価は、自分も含めた味方のHP削りだと思う。底力最大発動が簡単になるのはとても大きい -- 名無しさん (2021-12-11 12 16 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ffa_ver_tales/pages/191.html
カスタム武器 性能の自由度が比較的高い武器です。 2008夏イベント以降は、「自らとの戦い」にて入手できます。 1つのみ所持可(再取得可)、オークションへの出品不可。 装備していない状態でコンフィグ画面にて名前の変更を行うことができます。 通常・属性の強化は専用アイテム「透晶石」によって行い、その上限については通常の武器と異なり、「通常は合計+40まで」「属性は1属性に対して+20まで」の条件の中で、最大で合計+50まで強化可能となります。 「透晶石」の入手にはカスタム武器を装備していることが条件となります。(TOPより引用) イベントに関係なくカスタム武器と透晶石を入手するルートを追加しました。 カスタム武器を持っていない状態で「自らとの戦い」に勝利すると確率でカスタム武器、カスタム武器を装備して「周辺の探索」で勝利すると確率で透晶石が得られます。(TOP8/30より引用) カスタム武器の強化について 「透晶石」で強化します。どんな強化もこれで行ないます。 「通常・属性強化を1段階下げる」を可能に。 →ガルドのみの消費となります。透晶石の還元はありません。 上限を超えてカスタム武器を強化していた場合(8/7の更新を参照)、自動で通常強化値が引き下げられます。 →その際、推定強化費用と使用した透晶石は返還されます。(TOP8/8より引用) 透晶石 カスタム武器の強化に使うための石。|カスタム武器の通常・属性強化は専用アイテム「透晶石」によって行い、その上限については通常の武器と異なり、「通常は合計+40まで」「属性は1属性に対して+20まで」の条件の中で、最大で合計+50まで強化可能となります。 カスタム武器を装備している間、どの周辺の探索でも確率で「透晶石」が手に入ります。周辺の探索の適正レベルと何か関係があるらしい ハロウィン防具 「魔女の落としもの」にて、「ウィッチローブ」か「ドラキュラタキシード」かの2択で入手できます。 鍛冶屋による強化不可、オークション出品不可、当面の間アビリティ無し。「かぼちゃ」の強化状態に応じて性能が変化します。(TOPより引用) 上の記述にあるとおり、石を使った通常強化、属性強化はできません。 どんな通常攻撃にも屈しない防具を作るか、どんな属性攻撃も耐えられる防具を作るか、はたまた中間を選ぶかは貴方の自由です。一度強化したら変更はできないようです。良く考えてから強化しましょう。 ハロウィン防具の強化について ラシュアンの森 基本防御力+9?、出+1 望郷の洞窟周辺 基本防御力+9?、充+1 水晶霊の河 水+1 風晶霊の空洞 風+1 火晶霊の谷 火+1 霊峰ファロース 光+1 地晶霊の廃坑 地+1 氷晶霊の山周辺 氷+1 雷晶霊の遺跡 雷+1 バリル城 闇+1 レグルスの丘周辺 時+1 シゼル城 元+1 某掲示板より引用 出1 ・・・ 「パンプキントリック」発動率に影響。最大21まで強化可能 充1 ・・・ 「パンプキントリック」属性残留に影響。最大21まで強化可能 出+充=22が最大であり、出+充+属性=42まで強化可能。 それ以上強化しようとすると、ランダムで属性が一段階下がるみたい。
https://w.atwiki.jp/yukimi0/pages/127.html
レジスタンス側の主力機シグナスに変わる機体として開発されたシグナスMk-Ⅱ。非常に扱い易くコストパフォーマンスに優れた機体ではあるが、統一連合の次世代機ストライクブレード、ピースガーディアンの高級量産機フリーダムブリンガーを次々生産できる資金力を持つ相手では個々の性能はともかく総数においては圧倒的に不利であった。 基本的には地形や作戦、相手の官軍であることや戦力差による驕り等を利用することでその差を補うのだが、さらにその差を詰めるためエターナルフリーダムやトゥルージャスティスといった自軍の象徴となり得る超高性能機による士気の高揚、及びそういった相手が現れた場合に対抗しうる手段としてこちらにも超高性能機が求められた。それにより生まれたのがシン=アスカの新たなる剣、デスティニーブラストである。 ただしデスティニーブラストは量産するにはコストがかかりすぎるため生産できたのは、彼の機体と修理用の予備パーツのみとなってしまっており、妥協案として現状のウィザード(必要であればシグナスMk-Ⅱ本体も)をエースパイロットの癖や適正にあわせ徹底的にチューンしカスタム化する案が提出された。 しかしそれでもコスト問題が解決しきれない事、それ以前にMk-Ⅱの数が絶対的に足りない状況であり量産を優先した事から廃案となっている。 余談ではあるが士気高揚効果をさらに高めるためパイロットの裁量でカラーリングや多少の外装の変更も認め、その情報をジャーナリスト達に流す事で強く印象付けるという作戦(名前を聞けば皆が恐れる、といった実際期待できる戦闘能力以上の効果を得ようという目的)も考えられていた。 シグナスMk-Ⅱ専用ウィザード シホ=ハーネンフース機 シグナスMk-Ⅱ専用ウィザード 大尉機 シグナスMk-Ⅱ専用ウィザード 少尉機
https://w.atwiki.jp/g-vs/pages/109.html
こちらはグフ・カスタムの得意・苦手機体、僚機考察、VS.グフ・カスタム対策のページ。 武装、立ち回り等はグフ・カスタムへ。 ■更新履歴 08/12/24 行間整理 他 08/10/12 行間整理 他 08/09/13 容量問題解決のため試験的に得意・苦手機体、僚機考察、VS.グフ・カスタム対策を当ページに分離 得意機体 Zガンダム 「1000コストで追いつける」これが大きい。とにかくべったりと張り付いていき、ハイメガを撃った隙や着地などを狙っていく。 距離をつめると変形飛行にサブが刺さったりする。Zの変形特格やハイメガステ格に気をつければ、他には恐いものは無い。 べったりと張り付くことで、Zはまともに支援能力が発揮できなくなり、その特性をごっそりと削り取ることができる。 コスト1000でコスト2000を封じることにもなるのでコスト的にも優位に立てる。 苦手機体 強誘導射撃もしくは弾速の早い射撃を持っている機体が苦手。特格の隙を取られてしまいやすい。 また、一気に距離の取れる機体なども攻めにくく勝率が低い。 ゴッド 先も述べたように格闘でのタイミング合わせで慣れれば簡単に落とせる。サブにだけ注意してみてからアシストでいいだろう。 メインに対しては格闘すると止められるか特格される可能性もあるので注意。 ウィングゼロ メインが太いので特格が間に合わなかったり格闘する時にぎりぎり引っかかったりとなかなか面倒。 さらに距離を取られるとなかなか追いつけない。格闘が命中する直前にアシストを出されると止められてしまう。 νガンダム ちょこちょことファンネルを置いていけば特格に引っかかりやすいというよりかなり引っかかるのでそこからクロス。耐久が350なのでファンネル1発が命取りになりやすい。 また、メインは無理だがヒートロッドは見てからアシストでつぶせる。 (リ・ガズィが発射したグレネードにヒートロッドが当たればそのままもう一発がグフに命中してBR→後などコンボにつなげる、また、最悪の場合でもリ・ガズィに当たれば攻撃は防げる) しかし、回数制限があるのでできるだけ離れよう。グフに攻撃を当てれるとはいえ、最後の削りガトリングは防げないのでかなり注意が必要。 とにかくHPを残すことを意識するといいだろう。3号機と組まれると非常に厄介になるだろう。 ヴァサーゴ 特格がジャンプ中やステップ中にも引っかかるうえ、特格は誘導が消えないので弟が死角から飛んできて当たることがある。耐久が350なので1回の弟コンボが命取りになる。 3号機 メインが凶悪。特格に引っかかりやすい上、爆導索が苦手。こちらも特格を駆使して爆導索をかいくぐろう。 マスターガンダム 格闘をつぶせるグフでも近距離になると空ステ格の判定範囲が長いのでガトリングが3発当たる前に格闘をひっかけられやすい。 さらにマスタークロスも距離にはよるが、グフのサブより弾速が早いので同時に出すとクロスが先にヒットすることが多い。 アレックス 当然の如く格闘機潰し。メインを連射すればヒット中相手は止まるのでガトリングで壊しても良いがもったいない。 相方にチョバムアーマーを壊してもらうのが安定と思われる。チョバムアーマーさえ壊してしまえば後は通常の立ち回りで問題ないだろう。 カプル ステップばかりされると格闘も射撃も当てられない。 カウンター重視のカプル相手ではいくら空中を取ってもどうしようもなくなるので、カプルを釣るだけ釣って相方を片追いするのが得策だろう。 僚機考察 グフの相方はダウン力に優れ、逃げやすい機体に越したことは無い。グフが貼り付ける状況を作り出せる相方がいればグフは大暴れできる。 コスト3000 ∀ガンダム 前線での暴れが強く気を引けるのでグフはガトリングとアシストでの闇討ちと隙があれば格闘→離脱を心がけよう。 ただし、グフが先落ちすると∀は地に落ちるので絶対に後落ちしよう。敵ダウン中にどさくさまぎれの核が飛んでくることがあるので注意。 ウィングゼロ 前線での戦いも後ろからの支援も強力。しかも落ちた後も逃げれる。グフが3000と組むならベストかもしれない。 もしグフが先落ちした場合も逃げることが出来、後ろから支援が出来る。カット能力もさることながらダウン効率も非常に高い。 グフ5落ちという一見ふざけたネタもネタじゃなくなることもある? コスト2000 一番いい組み合わせだろう。グフが3回落ちれる状況なので相方が逃げれて支援力のある機体なら戦いやすい状況を作りやすい。 Zガンダム 高いカット能力とグフに追い付ける機動力とで連携を取りやすい。グフが暴れ、Zが支援の形。 グフが2回落ちることを考えて、体を通して出る力は使いどころがいまいち難しいのでできればグフが死ぬまでノーダメ→体を通して出る力発動→使うに前線に出てハイパーアーマーを利用して無理やり射撃→再び後ろに下がる→グフが二度目落ちる→自機HPが多すぎるなら体を通して出る力の変特格、そうでないなら前線で再び射撃というのが理想の形。 もちろん最後に関しては博打になるので後者に択一してもかまわない。 3号機 グフにとっては最高の相方かもしれない。強誘導高威力でダウンも取りやすいBZ。弾幕にサブ。追われたら爆導索。追いにはアシスト。 まさに逃げやすく支援力を持った理想の相方。グフとの耐久合わせで多少前に出て囮になればグフはそこを一気に突ける。 問題はダウン属性の射撃しか持たないのでグフにサブなどの広範囲射撃が命中した場合。グフをダウンさせてしまうこと。格闘のカットをしないように慎重に狙撃・弾幕を張ろう。 囮などをして逃げるときはグフのいるほうに爆導索をしよう。グフに命中しそうなら格闘ボタン長押しで爆発させずに安全になってから起爆しよう。 この機体は空格・S格からのコンボで長時間きりもみのコンボがあるので格闘がヒットしたらすかさずグフに張り付いてもらおう。あたったら報告しておこう。 コスト1000 グフにとってあまり好ましくないコンビではあるが手数で押せるため相方がうまければグフ4相方1で立ち回れれば勝率は高く、もっとも面倒なコンビ グフ2落ちという手もある。グフは逃げやすいので。 グフカスタム 前作Sインパ・Sインパのコスト低下かつ機動力上昇バージョン。タイマンで張り付くよりも片追いにしてしまったほうがダウンも取りやすく効率がいいだろう。 ただし、どちらかが2落ちであることは意識しなければならないのでそこは要相談といったところか。 ガンタンク カット力という面では最高かもしれない。遠くからガンガン撃ってグフの後ろを取るように立ち回ればグフにとって暴れやすいことこの上ない。 ただし、乱射しすぎてグフに当てないように気をつけよう。また、2落ちということを考えると常に相手の位置に気を配り、グフとの連携を大事にしよう。 助けを求めればグフはすぐに戻ってこれる。中距離からの射撃に極端に弱いので最悪3落ちするかもしれない。グフに乗るほうは突っ込んでも相方と敵の位置を常に意識して守るように戦おう。 ザク改 相性の良い組み合わせ。グフが前線で暴れロックを集め、ザク改の高い援護力を生かすのが基本の立ち回りとなる。 格闘はもちろんのこと、射撃でもマシンガンのクロスでダメージ効率は非常に高い反面、グフ側には機動性が最悪なザク改を片追いから守りきる広い視野が要求される。 グフ側はとにかく立ち位置に注意すること。ザク改にはグフの機動力に追いつく術はないのだ。 陸戦型ガンダム(以後陸ガン) 高機動かつ強力な支援が可能か機体。長距離支援ではキャノンを近距離での支援にはマシンガンを。 グフの後ろに隠れるように立ち回るがガンタンクよりも高機動を生かせるので楽に立ち回れる。 遠距離から中距離にいてキャノンで狙撃が基本スタンスだが、クロスを決めてダメージ効率を増やすなら近距離でのマシンガン・ミサイルによる支援。 ただし、近距離でグフの後ろで隠れていてもグフがダウンをとられて片追いされればかなり厳しいことになるので、気をつけること。 ネットが命中すればグフの鴨なので積極的に狙うのもいい。ただし、グフに当てないこと。 グフの格闘で空ステ格闘は一段で終わり、グフにはそれ以上の追撃は出来ない。また、「空空>サブ>居合い」も後派生しなければ自身では追撃できないので、そこにネットやミサイル、キャノンをクロスするといいだろう。グフがふざけて後派生でグリグリしていたらそのままキャノンをぶっ放してグフごとクロスしていいです。そのほうがダメージも上がります。 キュベレイ ファンネルで後ろからガシガシ削ってグフがとどめの形。しかもよろけにくいのでグフにあたっても被害は少ない。 ただし、キュベレイが決して高機動ではないので当てるために追うことより当てられないように逃げることが先決。こちらもグフの後ろのほうに逃げよう。 CSでの削りも強いので多用するといいだろう。逃げるときはCSとアシストを使う人が多いよう。 VS.グフ・カスタム対策 ワイヤーによる着地ずらしが面倒くさい。超接近戦ではグフは強いため、中距離以遠で戦うと良い。 特格は発生が遅めなのですると思った瞬間射撃すれば近距離なら当てることができる。とにかく格闘の先出しは厳禁。 この機体の張り付きは前作Sインパ並みに強力なので相方に助け出してもらうのが得策。 高飛びや縦方向のブーストはサブでつかまれてしまうので逃げるなら斜め方向に、そしてできるなら格闘されても保険のために食らう直前にアシストを出しておくといいだろう。 着地狙いはほとんど無意味。まず、この機体の強みは恐ろしい機動性を生み出す特格と特射だ。何といっても着地をずらすどころ特射ブーストCで完全に着地硬直をなくせる。 また、その後特格で空中に再び戻れば特格の発生までにブーストが全回復する。 しかし、グフを使ったことがある人ならば感じたこともあるだろう。特格で上に浮く前に射撃が当たる、つまり特格は見ている時にはわからないほど発生が遅い。 要は狙うタイミングは着地ではなく特格のタイミングを狙えばいいのだ。 しかし、これもまた狙うのは非常に難しく、ファンネルのように止めどなく射撃を続けられる機体ならば上昇を狙うのは簡単だ。 だが普通の機体で上昇前の隙を狙うのは不可能に等しい。しかしもうひとつ特格には弱点がある。 特格>ジャンプ派生で飛んだあと、山なりに飛ぶ軌道の頂上付近に達するまでの間グフカスは硬直が発生し動けない。(動いてはいるが行動できない。) つまり、特格してから頂上までは硬直なのだ。それゆえにグフカスの追いが弱いというのはまっすぐに特格で飛んだ時に正面の射撃が当たることがあるからなのだ。 格闘が強い機体ならばこの硬直に格闘をかぶせるといいだろう。こちらに向かって飛んでくる場合はほとんどの機体の格闘で狩れる。 もちろんタイミングをしっかり把握できていなければ遅れて回避されてしまう。 強みが鞭なら弱みも鞭であるということを頭に置いて基本的に逃げてこちらに鞭をしてきた時に格闘で迎撃するといいだろう。 対策しやすい機体 νガンダム 常にファンネルを置くように戦えば距離が開いていても削れるし、近距離では後格を使えば密着状態から特格されてもついて行って切ることができ、後格からのコンボ二回でグフは倒せるのでしっかり狙って倒そう。 ゴッドガンダム ゴッドフィンガーでガトリングやサブを破壊いて進めるが、二段目は出さないほうがいいだろう。 向かって飛んでくる場合は先ほど述べたタイミング合わせで格闘すればすごい距離から格闘が当て易く、しかも威力が高いのでかなり簡単に倒せる。 V2ガンダム タイミング合わせに翼が有効。また、ABの射撃でタイミングを合わせても当て易いだろう。 マスターガンダム こちらもゴッド同様。フィンガーは有効ではないが、空ステ格闘の伸びのおかげでゴッドよりさらに当て易い。 2号機 タイミング合わせにNサブ、横サブが当て易い。 ヴィクトリー 足状態での格闘で合わせやすい。大ダメージとはいかないが2~3回で落とせるだろう。 1000・1000コンビの場合逃げていれば、相方を守りきれないまたはグフが隙を見せるのでそこを突こう。 グフと一番相性がいいのは2000とのコンビ。グフが何度も落ちれる状況を作れるうえに相方はある程度の戦力を持っている2000。この場合も例外ではなくとにかく戦線を動かしながら戦おう。 厄介ではあるが「距離を置く」このことを常に意識して戦えればゴッドやマスターよりも断然倒しやすい。 3000と組んでいる場合はグフは先落ち出来ないので突っ込んでこない、というわけでもない。 この機体はガトリングと鞭を利用してヒット アウェイの戦法で削ることができるので常に目を離さず細かなサーチ変えを勧める。 簡単な対策法としては突っ込んでくるタイミングにあわせて射撃で削れれば、片追いして先落ちさせてコストオーバーさせることができる。 グフも耐久は350なので射撃で二度ほどクロスしてしまえばほぼ瀕死。 気をつけてほしいのは無理に片追いするとグフは鞭で一気に距離を取れるので深追いしすぎないこと。 グフは逃げに徹すれば非常に性能を発揮するので「追っている間に3000に削り取られ敗北」ということになりかねない。あくまで頭に置くだけにしておこう。 また、3000を削りすぎずにグフを落としたとすると、ウィングやフリーダムのように支援しやすく逃げやすい機体が相方の場合はグフ5落ちを狙う可能性も無いとはいえないので注意。 その場合は距離を取ってどちらにも気をつけていれば怖くは無いが決して油断しないこと。 数で押されるとアシストとガトリングに意外に削られてしまう。 タイマン状態にされるとグフに滅殺され、3000はタイマンを張って時間稼ぎすることも決して苦ではない機体が多いはずだ。 武装、立ち回り等はグフ・カスタム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ▽ グフ・カスタム part3
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5801.html
カスタムパックVol.2 第1弾 2013年10月25日より配布開始予定。 カスタムパックVol.2の第1弾。作品は『カーニバル・ファンタズム』『電波女と青春男』『WORKING !!』。 全18種類。内容は3作品からランダムに1作品の6枚が封入され、全てプロモカードである。 収録カードリスト ナンバー カード名 色 C S AP DP 作品 P-011 《種島 ぽぷら》 赤 1 2 10 20 『WORKING !!』 P-012 《種島 ぽぷら》 3 2 10 30 P-013 《伊波 まひる》 2 2 30 30 P-014 《山田 葵》 黄 0 2 10 0 P-015 《山田 葵》 3 2 30 30 P-016 《轟 八千代》 緑 0 2 - - P-006 《藤和 エリオ&御船 流子》 青 2 2 30 30 『電波女と青春男』 P-007 《藤和 エリオ》 赤 3 2 30 30 P-008 《藤和 エリオ》 青 3 2 - - P-009 《藤和 エリオ》 3 2 30 30 P-010 《御船 流子》 3 1 40 30 P-011 《星宮 社》 黄 3 2 40 30 P-008 《アルクェイド・ブリュンスタッド》 赤 0 2 - - 『カーニバル・ファンタズム』 P-009 《セイバー》 青 1 2 - - P-010 《遠坂 凛》 赤 0 2 - - P-011 《弓塚 さつき》 2 2 30 30 P-012 《翡翠》 緑 2 2 20 30 P-013 《琥珀》 3 2 40 30 関連項目 カスタムパックVol.2 第2弾 カスタムパック カードリスト プロモカード 『カーニバル・ファンタズム』 『電波女と青春男』 『WORKING !!』 編集
https://w.atwiki.jp/slotsengokuotome2/pages/13.html
確定画面カスタム一覧 NO. 内容 台詞 1 ヒデヨシお祭り風景 「あわわっ!?」 2 ケンシンお祭り風景 「無茶するんじゃないわよ」 3 イエヤスお祭り風景 「おいしいでふぅ~」 4 ヨシモトお祭り風景 「いやぁ~ん、イエヤスさんのほっぺ、ふにふにですわぁ~」 5 シンゲンお祭り風景 「お前も一緒にどうだ?」 6 マサムネお祭り風景 「や!見ちゃったのか?」 7 ノブナガお祭り風景 「余裕余裕!」 8 ミツヒデお祭り風景 「あぁっ・・・」 9 ソウリンお祭り風景 「盛り上がってきましたね!」 10 モトナリお祭り風景 「楽しい・・・」 11 モトチカお祭り風景 「いけいけいけ~!」 12 ドウセツお祭り風景 「貴方のお世話ができるのは、わたしくらいでございます」 13 ヨシテル(白)お祭り風景 「今日も一緒にいられますね」 14 ヒデヨシ木登り 「がんばりま~す!」 15 ヒデヨシおまんじゅう 「一緒に食べよ!」 16 ヒデヨシ羽子板 「負けないよ!」 17 ヒデヨシおしゃれ 「あたしだっておしゃれするんだから!」 18 ノブナガ風呂 「おぬしもどうじゃ?」 19 ノブナガ水着 「あつくなってきたぜ!」 20 ノブナガ寝起き 「もう少し・・・このまま・・・」 21 ノブナガ腕相撲 「ほう、なかなかにやりおるわい」 22 ヒデヨシ&ノブナガ ヒデヨシ「わぁ~すっご~い!」 23 イエヤス寝起き 「ふにゃ~」 24 イエヤス晩酌 「体が熱くなってきました・・・」 25 イエヤスケーキ 「クリームついちゃった」 26 イエヤス雪ウサギ 「ウサギさんです!可愛く出来ました!」 27 ヨシモト琴 「良い音色でしょ?」 28 ヨシモトおみくじ 「なんですの、これは!」 29 ヨシモト茶会 「あら、花びらが」 30 ヨシモト着替え 「このお着物なんてどうかしら?」 31 イエヤス&ヨシモト 「お行儀よくしなきゃダメですよ」 32 ケンシン滝行 「精進しなさい!」 33 ケンシン豆まき 「あっちへ行け!」 34 ケンシンぬいぐるみ 「かわいいわね、こいつ」 35 ケンシン琵琶 「夜風が気持ち良いわ」 36 シンゲンごはん 「おかわりくれ!」 37 シンゲンこいのぼり 「気持ち良いな~」 38 シンゲン風呂 「まだダメだって言ったじゃねぇか!」 39 シンゲン乾布摩擦 「冬の朝はこれに限るぜ!」 40 ケンシン&シンゲン ケンシン「バッ、バカッ!何やってんのよ!」 41 マサムネ修行 「もうひと踏ん張りだな」 42 マサムネ雨 「こんなに濡れてしまった」 43 マサムネあへたま 「ど・・・どうぞ・・・」 44 マサムネ七夕 「な、何を見ている・・・」 45 マサムネ&シロ&グミ(確定) 「おにぎりうまいか?」 46 ミツヒデ寝落ち 「まだ眠くなど・・・ありえん・・・」 47 ミツヒデ書道 「だめです、もっとやさしく、丁寧に」 48 ミツヒデ花火 「あのお方と一緒に見たかったな」 49 ミツヒデ眠気 「そろそろ寝るか・・・」 50 ミツヒデ&ヨシテル 「この国の平和は・・・うぅ~ん」 51 ヨシテル校門 「んも~寒くて死にそうだったんだからね!」 52 ヨシテル蜘蛛 「きゃー!くっ蜘蛛!」 53 ヨシテル風呂(確定) 「えっ嘘!一緒に入るの・・・もぉ~」 54 ソウリン水浴び 「気持ちいいです」 55 ソウリン蹴鞠 「こ、コラ~」 56 ソウリン祈り 「今日も一日ご苦労さまです」 57 ソウリン大砲 「きれいにしてあげますね」 58 ソウリンハロウィン 「いやっ!ひっぱらないで!」 59 モトナリ疾駆 「我慢しないでお逝きなさい」 60 モトナリ飲み比べ 「まだまだ飲めるでしょ」 61 モトナリオフィーリアごっこ 「一緒にいく?」 62 モトナリススキと満月 「風が気持ちいい・・・」 63 モトナリ笛 「良い満月・・・」 64 モトチカ鯨探し 「大物はどこかな~?」 65 モトチカ禁酒 「ごめんなさい・・・」 66 モトチカ太鼓 「祭りだ祭りだー!」 67 モトチカ芋掘り 「大量大量~!」 68 モトチカ水中 「まーっかせなさい!」 69 ソウリン&モトナリ&モトチカ モトチカ「これだ!」モトナリ「畳みが壊れそう」ソウリン「もう嫌です!」 70 ヒデヨシ&イエヤス イエヤス「はぐはぐ・・・」 71 ケンシン&シンゲン シンゲン「く~!きくな~!」 72 ヨシモト&ノブナガ ノブナガ「どうじゃ!」 73 マサムネ&ミツヒデ マサムネ「これでよしっと・・・」 74 ヒデヨシ&マサムネ マサムネ「刃物というのはだな・・・」 75 ケンシン&シンゲン ケンシン「介抱などしないぞ!」 76 イエヤス&ヨシモト ヨシモト「うふふふっ♪かわいいですわね」 77 ノブナガ&ミツヒデ ミツヒデ「もっと、肘をこう・・・」 78 現代風乙女集合(確定) イエヤス「見えました!」 79 オウガイ一味(確定) ムラサメ「あ~ら似合うじゃない」オウガイ「ふんっふざけおって!」 80 卑弥呼(確定) 「これからが試練のはじまりです」 81 イエヤストロフィー(確定) 「はい!私が一番です!」 82 ユウサイ(確定) 「哀れなヨシテル様・・・フフフッ」 83 お祭り風景全員集合(確定) ヨシテル「おめでとうございます」 84 ヨシテル(黒)お祭り風景(確定) 「ずっと私と居てくれますか?」